夏目房之介の「で?」

伝説的な書店員たち

»

どことはいわないが、大手書店の、業界でも有名なマンガ担当書店員がちょっと前に辞めた。しばらくして売り場に行ってみると、どこがどう変わったか、よくわからないのだが、前の売り場にあった活気というか魅力というか「マンガ好きだよねー」的な雰囲気というか、何かが変わっていた。うまくいえないが、あまり行きたくならない雰囲気になっている気がする。こういうのって、過去何人も伝説的な書店員と交流してきたので、肌で感じてしまうんだろうか。ふつうの人には雲をつかむような話だと思うが、でも直感的にはそうとしかいえないんだよなあ。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する