夏目房之介の「で?」

「ビランジ」42 飯田耕一郎「変種者たち」4

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竹内オサムさんの個人誌「ビランジ」42(2018.8.30)。高橋明彦「描線と偶然性 倉多江美試論」なども興味深かったが、今回は飯田耕一郎「変種者たち」4が面白かった。「COM」などを虫プロ商事で担当した編集者・萩原洋子を間近で見てきたから書ける文章で、臨場感があったし、当時のわけのわからない熱が伝わってくる。他に持研究者にとって重要なエッセイがたくさん載っているので、ぜひ読んでいただきたい。つか、研究者でこれ読んでないと、やばいですけどね。

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