夏目房之介の「で?」

足裏の痛みについて

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半年以上前から右足の裏、ちょうど土踏まずの内側あたりがピンポイントで痛み始めた。それほど気にしていなかったが、さすがに長い。途中で、左足も同様に痛み始めたり、右足の内側に痛みが上昇してきたりしたが、また緩んだりもする。気にはなったが、さてどこに行ったらいいものか。とりあえず鍼灸でケアはしてもらい、楽にはなったりはしたが、事態は変わらなかった。最近はかかとも痛み、歩くのがしんどいほどになっていた。歩いていないときも痛み始めた。

さらに、ここへきて鼠蹊部に突然腫れができ、血膿が出てるのに気づいた。すわ、リンパ節の炎症か、と思い、関連があるのかなと思った。だとすれば尋常ならざる事態の可能性もあるので、どこかで診てもらう必要がある。場所が場所なので、いつも診てもらっている泌尿器科に行った。結果、リンパ節ではないらしいが、何らかの感染症だろうと。糖尿になると免疫力が低下するんだそうである。白血球にたんぱくがまとわりついちゃうらしい。

それと、足裏の痛みは、まさにその場所が老化で硬くなり、筋膜に炎症が起きたのではないか、とのことだった。よくあるんだという。竹踏みなどでストレッチしたほうがいい、といわれたので、その日から始めた。そしたら、魔法のように痛みが治ってしまった。やっぱり、専門家にちゃんと聞くのがいちばんだなあ。泌尿器科だけど。

原因は、この一年糖尿対策で練習を増やし、自転車をやめてひたすら歩いたので、足裏に負担があったこと。それと、土踏まずのところが浅い靴をはいていたので、それもあったのかなと思う。が、いずれにせよ足裏も、あれだけ運動してても老化するんである。どんなに運動しても、老化する部分はするのだ、という事実は認識しないとね。

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