夏目房之介の「で?」

「コミックビーム」22周年対談、「チェコ・コミックの100年展」、他

»

DSC_0587.JPGhttp://czechculture2017.jp/12481124551246712539124671251112...

本日は「コミックビーム」創刊22年記念ということで、ニコ生で共演させていただいた「地下アイドル」姫乃たまさんとの対談に出かける。12時半から飯田橋の角川のビルへ。
その後、御茶ノ水に移動して、米澤図書館で「チェコ・コミックの100年展」第一期を見に回り、さらに本郷三丁目に移動して東大でパヴェル・コイネーク氏の「社会主義体制下のコミックス」講義に滑り込む。それぞれで、少しずつ迷ったので、かなりの距離を歩いた。講義では、プラハの春のあと、ソ連による「正常化」がおこなわれ、「西側の象徴としての吹き出し」が抑制され、絵本化したとのこと。戦時日本でも同様のことがあったが、やはり絵本のほうが教育的で文学的とみなされていたようだ。にしても、その対象が吹き出しなのだなあ。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する