夏目房之介の「で?」

2月25日、ぐらこん同窓会

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25日㈯、霜月たかなかさん、飯田耕一郎さん、中島隆さんなどの主催で「ぐらこん同窓会」が開かれました。新小岩のほぼマンションのホテルで、一泊会議という、いかにもぐらこん的な集会でしたが、あたしは11時に失礼しました。写真中央は元COM編集長石井文男さん。体調万全でないところ、2時間もお話いただいた。また大塚豊・元COM編集者の追悼式もあり、大塚夫人、元COMコミックス、ファニー編集者・萩原洋子さん、米澤英子さんも参加されました。僕自身はぐらこんに参加もしていないし、投稿すらしてないただの読者でしたが、うちの研究者を同行して取材しておいてもらおうという魂胆での参加でした。発表は関西、北海道、九州(あず)、山形の元支部長などが発表。地方と大都市部の読者の接触度合や意識の違いなどについての議論が面白かった。また山形支部の成立については、やはりSFファンジンの成立が前提にあって、その影響を受けてのマンガ同人誌成立だったという話が、やはりそうだったのね的に興味深かったです。しかし、飯田さんはマメだなあ。同い年くらいの人が集まった中で、長時間座った後の立ち上がり方、歩き方が、ひときわ違って、若かった。太極拳のおかげでしょうか?

Comment(2)

コメント

井上はじめ

夏目様 山形の井上です。ぐら・こん同窓会に遅れて参加してしまい、前半の貴重なお話が聞けなくて残念です。あずの伊藤さんの報告は現在進行形であり、同人文化の素晴らしい活躍に感動いたしました。

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