夏目房之介の「で?」

2017年書き初めのテキスト

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28日の書き初め会のために古川師匠が送ってくれたテキスト。まずは①活字フォントの文字をみて自分なりに書き、②書道のお手本を臨書し、③王義之の「集字序」を臨書する。やってみてわかるのは、自分のイメージで書くのは問題外だけど、一見まとまっていてうまく見えるお習字手本にひどく苦労するということ。筆がうまく運ばず、何よりもやっていてつまらない。が、一見そうは見えない王義之の文字は、やってみるとすごく書きやすい。筆の運びが自然な感触で、しかもやっていて圧倒的に面白い。空間の開け方が絶妙で、しかしとんでもない飛躍にさえ見える。が、案外に筆はスムーズに動いてくれる。面白かった~。

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