スマートデバイス、ソーシャルメディア、クラウドコンピューティングが可能にする新しいワークスタイル

「Facebookで何かしなくちゃ…」とお悩み中の採用担当の皆さまへ

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今日はちょっと宣伝めいた内容になりますが、ご容赦ください。

Facebookユーザーが国内で500万人を突破し、LinkedInが日本語対応を開始するなど、ソーシャルメディアが浸透する中で、ソーシャルリクルーティングという概念が広がりつつあります。ソーシャルリクルーティング関連のニュースや記事が1日1回は必ず目にするようになり、10月に行われたソーシャルリクルーティングカンファレンスというイベントでは、200人を超える就活生や採用担当者が集まり、マスコミの取材も入るという大きな盛り上がりを見せました。

こうした状況の中、多くの採用担当の皆さまが、新卒・中途問わず「Facebookを自社の採用に活用できないか」「LinkedInってどうなんだろう?」とお考えのことと思います。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアは、個人のアカウント開設は無料で簡単にできますし、企業ページの作成ももちろん無料でできますので、一見とても費用対効果の高いメディアに見えます。しかしながら、多くの採用担当の皆さまが懸念されている通り、運用には非常に手間がかかることもあって、「苦労対効果」の面では決して良いものではありません。加えて、学生とのやりとりが露出することもあり、いわゆる「炎上リスク」もあります。

では、ソーシャルメディアは採用活動には使えないのか?決してそんなことはなく、上手く活用すれば非常に有効な手段にもなりえると僕は考えています。弊社では、これまで中途採用を中心に数多くの企業のお手伝いをしてきたノウハウがあり、一方でソフトバンクグループのDNAもあってソーシャルメディア界隈での取り組みをいち早く実施してきました。僕個人としてもブログを読んでいただいた方などからたまにご依頼をいただき、プランニングのお手伝いをすることも増えてきました。せっかくなので、できるだけ多くの採用担当の皆さまに知っていただきたく、ここできちんと書かせていただこうと思います。

ブログ等では10年後、20年後のワークスタイルについて主に書いていますので、「人事部門は個人に移管される」「全社員がリクルーター機能を持つべき」などといった過激(?)な発言もありますが、あくまで既存の制度の中で取り組みを行う企業を支援すること、これが僕らがやるべきことだと考えています。僕自身に大した影響力はありませんが、未来だけを語って世論を煽るのではなく、実践を通して採用活動のあり方を少しずつでも変えていくこと。今何ができるのかを採用担当の皆さまと考え、取り組んでいければと思っています。

以下に、僕がお手伝いさせていただく内容やポリシーなどを記載します。

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実施内容
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※新卒採用、中途採用ともに対応しています。
既存の採用活動の枠組みの中で、ソーシャルメディアをどのように活用していくのか、という部分をメインにお手伝いさせていただきます。ただし、以下のポリシーを大事にして取り組みたいと思っています。

1. 結果的にソーシャルメディアの利用をおすすめしないケースも

ソーシャルメディアでは優秀な学生層にアプローチできる、という言説もありますが、企業によって「優秀な学生」の定義は異なるはずで、必ずしもソーシャルメディアを使うことが正解ではないと思います。仮に特定の大学だけにアプローチしたいのであれば地方の駅貼り広告はかなり安い金額で買えますし、たとえば大学の学食にある割り箸に広告を入れる、ということの方がよっぽど費用対効果の高いソリューションになる可能性もあります。あくまで企業の個別事情を詳しくヒアリングし最適なプランをご提案したいと考えています。

2. 採用プロセスを分解し最適なソーシャルメディア活用を

母集団形成といってもさまざまなケースがあります。既存のナビサイトと併用するのか、既存のナビサイトの利用から完全にシフトするのか。あるいはナビサイトのアドオンコンテンツとしてFacebookページを活用するのか。また、あまりフォーカスされていませんが、母集団形成ではなく説明会や面接といった選考ツール、内定者とのコミュニケーションツールとしての活用方法もありますので、採用プロセスをきちんと分解してプランニングを実施します。

3. 採用に関わる組織設計からお手伝い

人事部門だけで採用活動を完結するのではなく、現場の責任者や若手社員にも「ソーシャルリクルーター」のマインドセットを行うことで、ソーシャルメディアをさらに有効活用することができますので、こうした採用活動の組織設計そのものもご提案します。

4. 1つ1つの施策の積み上げを大事に

たとえばFacebookページに写真を投稿して企業の魅力を訴求する場合でも、タグの付け方やFacebookページの上部に表示される5枚の画像を上手く使うだけで、その効果をさらに高めることもできます。また、FacebookやTwitterに限らず、たとえばファッション業界やコスメ業界の企業であればInstagramを活用も良いと思いますし、アジアの学生層にリーチしたいとのことであれば、Snappeeeを活用することもありかもしれません。これらはあくまで一例ですが、こうした1つ1つの施策を丁寧に行うことで、採用活動の費用対効果を最大化できるよう取り組みます。

5. 自社サービスのみにこだわらない

採用活動を成功させるためには、当社のサービスラインナップだけで完璧だとは思っていません。自社サービスの押し売りではなく、他社のサービスとも組み合わせて最適なソリューションが実現できればと考えています。

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参考情報
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