このゴールデンウィークに、両親と妹夫婦が自宅に遊びに来たので、張り切って台湾料理を作ってみました。

写真の奥にあるのが、「ツォンヨウピン(葱油餅)」というメニューです。Wikipediaによると「北京料理として知られるほか、台湾料理など他の地域でも食べられており…」とありました。

焼く前はこんな感じ(ちょっと葱を入れすぎたものもありますね)
この料理は、昨年2月の台北旅行で訪れた、Jodieさんの料理教室「Jodie’s Kitchen」で習ったメニューです。この時は、一日目に「Taiwanese Cooking Introductory Class」を、二日目に「Taiwanese Dumpling Cooking Class」を取りました。
この旅では、割と時間があったので、「短い旅でもできる、『食べ歩き』、『ショッピング』や『美術館めぐり』など以外に、余裕があるときならではのイベントを入れたいなー」と考え、料理教室を探そうと思い立ちました。ネットなどで探してたどり着いたのがこちら。Jodieさんの素敵なダイニングで、まるで友達の家に遊びに来たかのようにリラックスしながら楽しく美味しく台湾料理が学べたので、大正解でした。下記主な特徴や感想です。
内容:
Taiwanese Cooking Introductory Class
豆乳、台湾風ドレッシング、酸辣湯などなど、健康的で、旅から帰ってからも使いやすいような料理(というか主にソース)を教えてくれます。私も、帰国してからかなりの頻度でこの「台湾風ドレッシング」を作っていますし、豆乳も時間がある朝を狙って、何度か作りました。台湾風ドレッシングなどで使われる醤油は、台湾醤油なので、旅の間に購入するか、または台湾物産館のショッピングサイトなどで購入すると良いと思います。その他の材料は大体日本にもあるものでした。
Taiwanese Dumpling Cooking Class
餃子やゴマ餅などの、いわゆる「粉もの」のクラスです。このクラスで、上記の「葱油餅」も習いました。粉から作り始めるので、少し時間はかかりますが、楽しいですよ!ちなみに、Jodieさんのサイトのレシピに載っている葱油餅の写真は、私が帰国してからすぐに作って送ったものなんです。
言語:
使われる言語は英語です。もちろん、台湾の方なので國語(現在の台湾の標準中国語)でもOKです。Jodieさんが言うには、「以前、ある日本人の方がお母さんへのプレゼントにと、この教室の参加費を出して予約してくれたことがある」と。「そのお母さんは、まったく英語も中国語もできなかったけれど、餃子のクラスだったので、筆談したり、身振り手振りでこね方を教えたりすることで、成り立った」と言っていました。しかし、予約などは英語で行う必要がありますし、そのような場合は、「英語があまりできません」と事前にメールで伝えておいた方がスムーズだと思います。
場所:
サイトにもありますが、信義地区の山の上です。このページにあるディレクションをプリントアウトし、タクシーの運転手に渡すと良いです(それでも、私が乗ったタクシーの運転手さんは迷っていました)。台北の喧騒から離れた素敵な場所なので、ここに来るだけでも参加の価値ありです!
クラス参加人数:
サイトには、1~4人とあります。私が参加した時は、一日目は私一人でした。二日目は、USからやってきたエンジニアの男性が一人参加したので、二人で受けました。まったく料理と関係ない話(日本、台湾、USの文化の話)などもしながら、リラックスした雰囲気でクラスが進みました。
時間:
それぞれのコースは4時間強なので、時間があるときにとった方が良いでしょう。
その他:
・かなりお腹がいっぱいになります!なので、朝のコース(10時~)をとって、お昼はこの料理教室ですますぐらいの感覚で行くと良いのではないでしょうか。
・クラスは、Jodieさんの自宅のダイニングで行われます(下記写真参照)。いわゆる料理教室といってイメージするような、「大きな調理室で本格的に料理を学ぶ」という感じではないので、お店で出されるような本格的な料理のメニューを習いたいという方には向いていないかもしれません。Jodieさんは、「家庭で気軽に楽しめる」ということをイメージしているのではないかと思います。
<関連サイト>
Jodie's Kitchen
http://kitchen.j321.com/
Trip Advisorの掲載ページ
http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g293913-d1066776-Reviews-Jodie_s_Kitchen_Cooking_Class-Taipei.html
オルタナティブ・ブログのばんちょ~が、前回の油葱のポストを紹介してくれました。有難うございます!!!
タイトルが「油葱」だったので、紛らわしくてすみません。
台湾で一般的に「油葱」というと、先日紹介した瓶詰に入っている、油葱自体を指すと思います。
多くのスーパーで売られている「油葱酥」にあたります。これは、エシャロットを油で揚げたもの。これもトッピングとしてなかなか使い出があります。日本にある「台湾物産館」の通販でも買えます。
今回紹介した瓶詰は、これを「ガチョウ油」につけているところがおいしいのかなーと。
と、そこまで細かくお伝えしなくても良かったかもしれませんが、皆さんに「油葱のガチョウ油漬け」の美味しさを知っていただきたかったので、ポストしてみました。日本でも買えるようになると良いなあ。
また、追記ですが、TV番組「アジアHOTプレス!」での「台湾 vol.2」は、今週の土曜(明日4/21)放映されることになった模様です。前回はなぜか「vol.1」の再放送でした。上記リンクを確認したら、私も大好きな阿原(ユアン)ソープも紹介されるようで、楽しみです。
関連サイト
台湾物産館のサイト
http://www.taiwan-bussankan.com/
アジアHOTプレス!公式ページ
http://www.twellv.co.jp/event/asia/
上記は、2012年4月20日時点の情報です
ガイドブックには載っていないアジアの今を伝える情報番組「アジアHOTプレス!」。毎週土曜日21時から、TwellVで放送されています。4月7日の番組では、「台湾編 vol.1」が放映され、その中で台北にある「PEKOE」という食品&食材のセレクトショップが紹介されていました。
番組では、ここの「ドライフルーツがおいしい」と紹介されていましたが、私のおすすめはこのお店で販売されている「黃金鵝油香蔥」です。

写真では分かり辛いのですが、フライド・エシャロット(油葱)が、ガチョウ油の中に詰まっています。
疲れて料理をする気が無いときなど、ゆでたうどんに、この鵝油香蔥を入れ、台湾醤油を少し入れてかき混ぜれば、台湾風味のおいしい一皿になります。香菜も加えるとさらにそれっぽくなります。他にはなかなか無い味で、やみつきになります。書いているそばから、食べたくなってきました。オフィシャルサイトでは(下記リンク参照)、ゆで野菜にかけても美味しいと紹介。

この瓶詰は、380gで290元(日本円で約800円)です。強いてあげれば、ちょっとサイズが大きいのが難点。スーツケースに入れて帰ることを考えると、半分くらいのサイズがあるともっと嬉しいなと思います。
黃金鵝油香蔥に関するリンク
「黃金鵝油香蔥」(LE POINT公式サイト、日文)
http://www.bistrolepont.com.tw/lepontEN/japan.html
サイトの真ん中あたりに、本商品の紹介があります。日本語で「エシャロット入り黄金ガチョウオイル」と書かれています。
「がちょう油と油葱の出会い」(Taiwan Panorama 台湾光華雑誌のウェブサイトより)
http://www.taiwan-panorama.com/jp/show_issue.php?id=200999809052j.txt&cur_page=1&table=5&h1=&h2=&search=&height=&type=&scope=&order=&keyword=&lstPage=&num=&year=2009&month=09
この商品が生まれるまでのストーリーです。フランスのボルドー料理と、台湾のフライド・エシャロット(油葱)が出会ったことにより、この商品が生まれたそうです。
PEKOEに関するリンク
「ありそうでなかったスタイリッシュな空間でのお土産選びができるお店『PEKOE』!」(台北ナビの紹介記事)
http://www.taipeinavi.com/shop/343/
PEKOEオフィシャルページ(中文)
http://www.yilan.com.tw/html/modules/mymall/
台北のPEKOEショップ(中文)
http://www.yilan.com.tw/html/modules/mymall/index.php?cid=20#map
アジアHOTプレス!に関するリンク
アジアHOTプレス!公式ページ
http://www.twellv.co.jp/event/asia/
4月7日(2002年)放映の「台湾 vol.1」で紹介されたスポット一覧
http://www.twellv.co.jp/event/asia/archive13.html
第二回目は、予告からすると九份などの場所が紹介されるようでした。次の土曜(4月14日)の放映です。
昨年12月の台湾旅行、今年1月の香港出張と、このブログに書きたいことがたくさんあったのに、だいぶ寝かせてしまいました。反省。まずは、香港出張の合間に訪れたある場所についてご紹介します。
香港で有名な「G.O.D」というブランドがあり、香港らしいモチーフ(香港の街並みや、郵便受けなど)を使った様々な雑貨や服を展開しています。この「G.O.D」のお店を公式ページで探していたところ、「G.O.D. Street Culture Museum(住好的街頭文化館)」という文字をみつけ、「これは是非いかねば!」と思い立って、行ってみました。
MTR石硤尾(Shek Kip Mei)駅から徒歩5~8分のところにある、JCCAC(Jockey Club Creative Arts Center)というアートセンターの中にこのMuseumは、あります。

センターの中には、様々なギャラリー、アトリエ、アート作品があります。各階をぐるっと回ってみても楽しい。特徴のある建物なので、私が訪れた時は、一角で写真撮影が行われていました。

これがMuseum入口。入口は閉まっているので、勇気を出してボタン(写真右側)を押す。すると、中からカギをあけてくれます。

中に入ると、名前とメールアドレス(または電話番号かどちらかだったと思います。うろ覚えでスミマセン)をノートに書き込むことで、入館の許可がおります。入場料は無料。ただし、Museumといっても、3部屋ぐらいのスペースで、そのうちの一番奥のスペースは、G.O.Dのスタッフの方々の執務スペースになっています。奥の執務スペース以外のところは、写真撮影自由です。
入口を入ると左側に、街角の茶餐廳(飲食店)を模したスペース。その右側は、雑貨屋のような雰囲気。所狭しと「香港らしいもの」が並んでます。


右上に「7UP」の看板!子供のころ飲んでいたので、個人的にはとっても懐かしいです。
奥に入ると、香港的な屋台やお店などを、模したミニチュアが並んでます。細かいところまで作りこまれていて、ついついじーっと見てしまいます。

公式ページには、このミュージアムスペースを「リラックスしたり、ディスカッションしたり、本を読んだりするスペースとして利用してください」と書いてあるのですが、そこまでの勇気はなかったので、一通りの展示物を楽しんで、外に出ました。香港の街並みや文化に興味がある方は、是非訪れてみてはいかがでしょう?
<公式ページ>
住好的街頭文化館 (広東語表記:「住好的」の「的」は、正しくは、口に的で一文字です。)
G.O.D. Street Culture Museum(英語表記)
http://www.god.com.hk/culture/street-culture-museum.html
<アクセス・開館時間>
住所:
九龍石硤尾白田街30號(広東語表記)
L2-06 JCCAC, 30 Pak Tin Street, Shek Kip Mei (英語表記)
開館時間:
月~金 午後2時~6時
土、日、祝日は閉館
アクセス:
MTR石硤尾(Shek Kip Mei)駅C出口から、徒歩5~8分(公式ページ情報による)
http://jccac.org.hk/?a=group&id=b_8
本ブログ記事は、2012年1月時点の情報をもとに書かれています。
今日は、旧正月(春節)の元日ですね。恭喜發財!
弊社でも、日本以外のAPACのオフィスは、北京、上海、香港、ソウル(韓国)、シンガポールと、皆が休んでいます。
中国の北方では、年越しに水餃子を食べる習慣があるそうです。私も昨日は、普段中国語を習っている先生から餃子の作り方を習い、中国語教室メンバーと一緒に大量の水餃子を作成&食べて来ました。
先生(中国の方)は、あまり餃子を食べていなかったので、「先生ももっと食べてください」と言った所、「水餃子は、私たち中国人にとっては、日本人にとっての『おにぎり』と同じようなもの。だから大丈夫です」と言っていたのが、面白かったです。つまりは、日常的に食べるようなものであって、特別に有り難いものでは無いということを言いたかったようです。とてもわかりやすい例えでした。
日本の正月前後は、ブログ更新をすっかりサボっていたので、旧正月をきっかけにまたブログ更新のペースを保っていきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
この冬、台湾に旅行に行く方も多いのではないでしょうか?
台湾といえば、夜市に、マッサージに、お茶に、故宮博物館に…。
それももちろん楽しいのですが、「そのような場所には既に何度も訪れてるよ」という台湾リピーターの方もいらっしゃいますよね?そんな方にこそ、「台湾観光協会」がおすすめです。台湾観光協会の東京事務所は、新橋と虎ノ門の中間あたり、大阪は北新地にあります(大阪の事務所は行ったことが無いので、下記は東京事務所の情報です)。
台湾観光協会に入ると、様々なホテルや観光地のパンフレットが並んでいます。これを自由にとって良いようになっています。パンフレットだけでなく、CDやカードなどレア物が置いてある時もあります。以前行った時に「これは嬉しい」と思ったのは、下記のカード。
ちょっと不気味な急須のキャラクターが、台湾で必要な単語を紹介してくれる単語カード「台湾便利束紙」です。

リピーターの方におすすめな理由は、台湾の地方都市、それも高雄や台南などの大きな都市ではなく、嘉義や宜蘭などの小さな都市に関するパンフレットが置いてあることも多いからです。というのも、これらの都市の情報は、ガイドブックにもあまり載っていないし、インターネットでの情報(特に日本語での情報)もあまり多くないからです。実際私も、今年は宜蘭に行きましたが、この時台湾観光協会でもらったパンフレットがかなり役立ちました。
また、台湾に初めて行く方へのおすすめは、台湾観光協会が期間限定で行なっているキャンペーンです。このキャンペーンで、台湾のMRT(地下鉄)で使える「Easy Card」というICカード(NT$50チャージ済み)をもらえることがあります(今年は残念ながらもう終わってしまったようですが)。方法は、申込書に必要情報を記入し、Faxまたは事務所に持参するだけです。これをもっていると台湾での移動が便利になりますので、オススメ。また来年も同様のキャンペーンが行われるかもしれませんので、是非サイトをチェックしてみてください。また、その他、特産品引換券や、夜市グルメ消費券などのクーポンがもらえる場合もあります。
観光協会へのアクセス詳細は、下記をご参照ください。ちょっと惜しいのは、月~金 9:30~18:00しか空いていないことなんですが、ランチのついでにでも是非遊びに行ってみてください。
また、実際に事務所にいけない遠方の方も、下記の観光情報サイトから情報収集が可能ですよ!壁紙やグリーティングカード、電子書籍もあります。特に、電子書籍の中の「ブロガーから見た台湾 TAIWAN 100%」はおすすめ。各ブロガーならではの視点から、一風変わった台湾紹介がされています。
台湾観光協会の観光情報サイト
http://jp.taiwan.net.tw/
<詳細情報>
台湾観光協会
東京事務所
住所:
東京都港区西新橋1-5-8 川手ビル3階 (ビル1FのTURRY'S(タリーズコーヒー)が目印)
アクセス:
都営地下鉄:三田線「内幸町」駅 徒歩1分
銀座線「虎ノ門」駅、「新橋」駅 徒歩6分
JR新橋駅(日比谷口) 徒歩6分
電話:
03-3501-3591
大阪事務所
住所:
大阪府大阪市北区西天満4-14-3 住友生命御堂筋ビル6階
電話:
06-6316-7491
両事務所とも、営業時間は下記の通り。
月~金 9:30~18:00
休日:土、日、祝祭日、台湾旧正月元旦、國慶節
地図はこちら
<その他参考情報>
2011 台湾ウェルカムプレゼントキャンペーン
http://www.go-taiwan.net/tourtaiwan.html
以上は、2011年12月16日時点の情報です。
日本経済新聞社より、アジアの経済について伝える週刊誌「The Nikkei Asian Review」が創刊されました。現状では、iPadでのみ閲覧可能で、記事はすべて英文です。
さっそく、アップルストアから閲覧用アプリをダウンロードして、創刊号を確認してみました。特徴や感想などを、下記にまとめてみます。
・ゆくゆくは有料になるようですが、現時点では無料です。
・日経の記者が書いた記事だけではなく、香港の「EJインサイト」、韓国の「mkビジネスニュース」からの記事もあります。今後も、さらに多様な国からの記事が集まると面白いなと思います。
・デザインはとてもシンプルなので、もうちょっと工夫があっても良いかなーと思いました。特に、New Productsのコーナー。
・主なカテゴリーは下記の通り。それぞれのカテゴリーに数件の記事が含まれているので、割りとボリュームはあります。
Cover Story
Asia News Roundup
Business
Markets
Science & Technology
Views
New Products
Cool Asia
Sports
Obituaries
Asia in Pictures
・あと、嬉しいのは、電子雑誌なので当たり前かもしれませんが、分からない単語にタッチすればすぐ意味が引けること。これは、電子版ならですよね。
・毎週水曜日発行です。いつ頃有料化されるのかわかりませんので(サイトには「当面は無料」となっています)、試してみたい方はお早めに!
・この雑誌は日経の雑誌なので、やはり経済中心ですが、アジア(またはグローバルな)ビジネスやカルチャーの情報を網羅した雑誌って無いかなーといつも思っています。というのも、やはり、今までは米国(またはイギリスなど)で発行しているグローバルな経済・カルチャー雑誌はあったと思うのです。でも、それだとどうしても米・欧の情報に偏ってしまうんですよね。ある米国のライフスタイル誌(電子版)を去年定期購読していたのですが、ある時ふと、「(その雑誌に出ている)モデルさんや有名人の人種が偏っているなー」と思ってから、なんとなくつまらなく思えてしまって。実際の社会のように、もっとミックスされていたほうが面白いように思うんですよね。まあ今は、雑誌ではなくネットの世界で情報を集めればそのようなことにはならないのかもしれませんが。無いものねだりですが、そんな雑誌どこかにないかなーと良く思ってしまうのです。
<関連リンク>
公式ページ
http://asianreview.nikkei.com/ja/?n_cid=NAREV002
先日の「「ひとり家電メーカー」の森宮さん」のポストで、リノベーションアートスペース「2K540」のことを書きました。このように古い建物や他の用途で使われていた場所を、アートスペースとして活用している場所が好きで、そのような場所があるとつい訪れてしまいます。
台北にある「台北當代藝術館」。1921年に建てられた小学校を活用した現代美術館です。
上海の「上海外灘美術館」。公式ページによると、1933年に建てられた建物のようです。ここは、用途としてはもともと美術館だった模様。
まだまだ他にもありますが、私が今まで行った中で最高だと思っているのが、今はもう存在しない「佐賀町エキジビット・スペース」。江東区の食糧ビルディング というビルの中にありました。もとは、1927年に米商人たちによって、廻米問屋市場として建てられたビル。1983年に、佐賀町エキジビット・スペース というアートスペースが同ビルに誕生し、以降様々な企画画廊が集まったそうです。2002年に、老朽化により維持が困難になったことと、不況の影響で、解体が決まりました。最後に、建物全てを使って、「エモーショナル・サイト展」と題された大規模な現代美術展が開催されました。その時の写真が下記です。もうこの建物には二度と訪れる事ができないので、それによって自分の中でのNo.1の地位がなかなか揺らがないのかもしれません。
リノベーションアートスペースは、現代美術の展示に利用されていることが多いです。やはりその魅力は、今の作品を見る事ができるだけではなく、古い建物の存在感を感じたり、建築物の細かな装飾をみたりすることができて、一石二鳥なところだと思います。まだまだ、色々な場所に同様のスペースがありますので、皆さんどこかおすすめがあったら是非教えてください。
関連リンク
佐賀町アーカイブ公式ページ
佐賀町エキジビット・スペースの活動を保存・展示しているギャラリー
http://www.sagacho.jp/ja/about/
「故宮博物館がデジタルで」(本ブログのポストで、台北にあるアートスペース「華山1914創意文化区」について紹介しています。)
http://blogs.itmedia.co.jp/naoko/2011/04/post-b3d9.html
「歴史的建造物の中で現代アートに出会うー台北當代藝術館」(インリンの台北案内、SPACE ALC中国語より)
http://www.alc.co.jp/china/study/yinling4/06.html
「上海外灘美術館 『蔡國強 Peasant Da Vinci』」(これ誰がデザインしたの?より)
私は、実際この記事をみて、上海旅行を思い立ってこの美術館に行きました。
http://dezagen.exblog.jp/13336212/
参考資料
「エモーショナル・サイト」
発行 エモーショナル・サイト実行委員会、2003年3月
「ひとり家電メーカー」の株式会社アカリネを起ち上げ、灯りと音のプロダクトを製造している森宮祐次さん。期間限定でオープンしているショップ「アカリネ・ショップ」に昨日行ってきました。

ショップの入口です。御徒町のアートスペース「2k540」の一番奥の左側です。
今まで写真では見たことがあった「acarine 001(ブルートゥース・スピーカーと照明の一体機器)」ですが、実際に音を聞いてみてビックリ。どこから音が出ているのか不思議で、馬鹿みたいに何度も「アカリネ001」の周りを回ってしまいました。実物をみて、物欲がMAXになりましたが、我慢我慢。でも欲しいー。帰りの電車の中でも、「あのスピーカーでガムランを聴いたらどうだろう」などと妄想してました。
「acarine 004(インタラクティブ・ライト)」もありました。家のなかの色々なところにおいてあったりすると楽しそう。
12月1日(木)~4日(日)までの限定ショップなので、週末に是非!
2012年夏に発売される新ワイヤレススピーカーのプロトタイプもみることができますよ(下記記事参照)。
「ひとり家電メーカー」アカリネ、照明一体型ワイヤレススピーカー第2弾を発表(Phile-web)
http://www.phileweb.com/news/audio/201112/01/11520.html
リノベーション系アートスペース好きにとっては、ショップ入っているスペース「2k540」も興味深かったです。
アカリネ・ショップ情報
期間: 2011年12月1日(木)~4日(日) 11時~19時
場所: 2k540 Q-1
アクセス: 東京都台東区上野5-9 (山手線 秋葉原駅と御徒町駅間の高架下)
山手線 秋葉原駅から徒歩6分/御徒町駅から徒歩4分
銀座線 末広町駅から徒歩3分
http://www.jrtk.jp/2k540/access/
関連サイト:
アカリネ・ショップ http://www.jrtk.jp/2k540/info/archives/2831
アカリネ公式サイト http://www.acarine.jp/Acarine_Inc/Welcome.html
今朝の日経新聞に、「ウィラー 台湾のバス周遊券販売」というニュースが掲載されていました。高速バスツアー会社のウィラー・アライアンス社が、台湾のバス会社である國光客運と提携し、台湾で使えるバス周遊券を日本から買えるようにするようです。
実際にウィラー社のサイトを訪れて見ましたが、発売開始は15日からのようで、このブログを書いている時点では、まだサイトには何も掲載されていませんでした。記事によると、「3日間有効の周遊券で2500円程度とする予定」とのことでした。ネットで購入し、桃園国際空港などに設ける専用窓口で券を受け取ることができる模様。
國光客運のサイトでは、同様の3日間周遊券が799元で販売されていたので、金額的なお得感はあまりありませんが、日本で購入して行けるという安心感はありそうです。
路線図をみていたら、なんだか台湾に行きたくなってきました。
バス路線マップはこちら(國光客運のサイト)
http://www.kingbus.com.tw/time&price.php
長距離バスに関する台北ナビの記事
http://www.taipeinavi.com/home/home_25.html
上記は、2011年12月1日時点の情報です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。










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