「使いやすく」「ハマる」技術とは! それは・・・

IoT/M2Mへのクラウド活用最前線。SkyOnDemandによるテラスカイの取り組み。

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7月1日、第1回テラスカイプレスサロンに参加してきましたのでレポートします。
場所は株式会社テラスカイ本社。

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本日のタイトルは

「IoT/M2Mへのクラウド活用の勉強会とテラスカイの取り組み」

会社設立9期目にしてSalesforce導入1200案件、700社以上の実績を誇る株式会社テラスカイさんが、モノがクラウドによって繋がるIoT /M2M領域をカバーしてきました。

Photo株式会社 テラスカイ事業領域

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 株式会社テラスカイ 松岡弘之 取締役 製品営業部 部長


今までは「クラウド」「プラットフォーム」「M2Mデバイス」の3つのレイヤーを集結することが難しかった。

特にM2MプラットフォームやM2Mデバイスが、企業ごとサービスごとのM2Mシステム(垂直型)でありました。
それが垂直型のデータを相互に連携させ新たなM2Mサービス(水平型)となり上記3つのレイヤーを集結しやすくなってきています。
さらに、テラスカイさんでは各クラウドサービスとデータ連携できる豊富なアダプタを用意されていて、毎回プログラムを組むことなく 簡単に連携の設定ができる仕組みを持っていることが強みであります。それが『SkyOnDemand』であります。

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株式会社テラスカイ 竹澤聡志 取締役 製品開発部 部長


竹澤聡志取締役製品開発部部長が分かりやすく温度センサーを使用してユーモアを交えながらデモされました。

デモ内容は、農地に温度センサーを設置して地熱上昇するとiPhoneに電話がかかり「地熱が上昇しました。スプリンクラーを開始してく ださい。」と忠告されます。同時にiPadの画面にもアラームが表示されます。
その中核に『SkyOnDemand』があり、データを収集、分析してSalesforceに連携しています。

『SkyOnDemand』は、カスタマーログ(顧客情報としてSFA、サポート、販売、ニュース、ソーシャルなど)にマシンログ(機械番号情報 として、稼働時間、生産個数、回転数、水温、油温、電圧、メンテナンスなど)を掛け合わせて未来を予測(コストダウン、生産性向上 、競争優位性確保)に役立つ中心的なソリューションになっていきます。

『SkyOnDemand』の事例では、各需要家毎に電力消費データをSkyOnDemandが定期収集し、Salesforceにアップ。本部および店舗の管理者 は、Salesforceのダッシュボードで、店舗の消費エネルギー状況をリアルタイムに把握し、ピーク電力消費を抑えることにより、電気料 金の低減を図ります。それにより結果3割も電気代が下がりました。

M2Mはいろんなものをつなぐことで、課題解決や付加価値の創造に利用されていきます。

今後M2M活用の範囲が増えていく中、Chatterなどのつぶやきは人が書いたつぶやきだけでなく、モーターがつぶやいたり設備がつぶやい たりする時代が一般的になるだろうと締めくくられました。

今後もテラスカイプレスサロンを継続されるとのこと。今後のIoT/M2Mがさらに楽しみになってきました。

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