オルタナティブ・ブログ > 『スマートIT』術 >

「使いやすく」「ハマる」技術とは! それは・・・

使っていて気持ち良い感覚のキーボード

»

以前、「使っていて気持ちの良い感覚が必要なPC向けマウス。そのマウス購入から得たこと!」を記載した。
今回は使っていて気持ち良い感覚のキーボードを紹介してみよう。

私が購入したのがLOGICOOL ワイヤレスデスクトップ キーボード&マウスセット ワイヤレスコンボ Unifying対応超小型レシーバー採用 MK520である。

Keybord_mk520_a


このキーボードの特徴は、各キーにエッジが無く角が丸く削られている点である。

Keybord_mk520_s

実際に文字入力してみると分かるが、実に指に優しいと感じる。
そして、文字入力し易い!
これは病みつきになりそう。
快適なタイピングと言ってよいだろう。

次に特徴となるのがロジクールUnifyingレシーバー。
1つの小型USBレシーバーで、最大6つまでの対応ワイヤレスマウスやキーボードを簡単に接続できる。
これは非常にスマートで便利。
利用者の立場に立った発想であり好感が持てる。

他にも電池の寿命が3年の省電力設計であったり等々、
非常に使っていて気持ちの良い感覚のキーボードである。

マウスも付いているが、マウスは以前LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス Unifying対応レシーバー採用 M505 レッド M505RDを購入していて気に入っているため、それをメインに使っている。
もちろんロジクールUnifyingレシーバー1つでキーボードとマウス両方繋げている。

こういった「使っていて気持ちの良い感覚」となる商品やサービスが今求められている。

Comment(0)