むささびの視線:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) むささびの視線

鳥のように高いところからの俯瞰はできませんが、ITのことをちょっと違った視線から

 Galaxy Tabではないけれど、待望の7inchのAndroidタブレットを入手。いろいろと評価中だ。

 機能性能的には、これ、かなり満足している。ちょっと厚くて、重さもそれなりにあるけれど、普段持ち歩くのにはまったく負担にはならない。まだAndroidに慣れていなくて、操作に戸惑うこともあるけれど、その辺はだんだんと慣れてくるかなぁと思っている。

 これで、

  1. Macbook Air 11inch
  2. iPad
  3. iPhone 3GS
  4. 7inch Androidタブレット
  5. ドコモのガラ携
  6. Kindle 3

と6種類のモバイル端末が手許に揃ったことになる。全部を持ち歩くわけではなく、適宜必要に応じてチョイスすることに。最小がドコモのガラ携のみ。たまに全部持ち歩くこともあるけれど、それは電子書籍関連のデモなどで、各種端末が必要なときくらいか。

 移動中にサッと取り出してメールやTwitterを確認するには、いまだiPhoneが活躍。難点はソフトバンクの通信の接続性くらいで、いまのところiPhoneはやはり便利。この用途では、iPadやAndroidのタブレット型では大きすぎるのだ。とはいえ、ガラ携で5つくらい利用しているIMAPのメールアドレスのメールが快適に読めるなら、それでもいいのだけれど。

 もう1つ、モバイルでよく利用するシーンが、記者発表会などに参加してTwitterでの中継。これに最強なのは、MacBook Airだ。無線LANの電波が飛んでいて、電源が確保できるのなら迷わずこれを選ぶ。で、次の選択肢として候補になるのが、iPadとAndroidのタブレット。いまここで悩んでいる。重さからいくとAndroidの出番を増やしたいところなのだが、ソフトウェアキーボードがいかんせん小さすぎる。

 写真のように横幅はiPadの縦使いとほぼ同じなのだけれど、高さが足りない。さらにキーの間隔もくっついているので、けっこうな確率で押し間違えてしまうのだ。かといってこれよりキーボードが大きくなると、画面を占有する面積が増えてしまい、これまた使いにくいことに。

 慣れてくれば、これでも使いやすくなるのかと思い、現在は日々特訓状態が続いている。とはいえ、iPadと同様な入力ができるようになるには、まだまだ時間が必要そうだ。

 このAndroidタブレットの7inchというサイズ、電子書籍などを閲覧するには問題ない。片手で保持できるので、電車の中でつり革に捕まりながら電子書籍を読むなんていうのも軽やかにこなし、常に持ち歩く端末にしたいところだ。いまのところ自分にとっての課題は、この入力部分だけ。まあ、このサイズのタブレットで、入力に重きをおくほうが悪いのかもしれない。参照、閲覧中心の利用では、この7inchと言うサイズは悪くない。ノートPCの代替にはならないという、まあ当たり前の結果になっているということだ。

 1つの解決策は、モバイル用のキーボードを導入するということ。いい解決方法なんだけど、また持ち歩くものが増えちゃうんだよなぁ。

kouta

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谷川 耕一

谷川 耕一

有限会社タルク・アイティー 代表取締役社長、ブレインハーツ株式会社 会長

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