沖縄の自然と歴史とIT事情をナイチャーの目でレポート

「沖縄へのメッセージ」椎名日本IBM相談役

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めんそ~れ!

本日(12/3)の沖縄タイムスに「沖縄へのメッセージ」と題して、先日沖縄で開催された沖縄懇話会の代表幹事として、椎名さん(IBMではすべてさん付けで呼ぶことになっていたのでおこがましいですがさん付けで書かせていただきます)のメッセージが載っていました。

沖縄懇話会は、始まって20年という歴史のある懇話会で椎名さんは当初から参加されていたようです。1997年から代表幹事に就かれ、この会を引っ張ってきていただいたようです。

沖縄は、水や土地などの産業資源が限られているため、製造業による振興は難しいので、世界的な観光地化と情報発信の基地にすることが、沖縄のポイントであると言われています。

シリコンバレーは、大学やシンクタンクなどの頭脳の集積と機構や生活環境の良さが結びつき発展した。沖縄は、ソフトウェアの分野なら競争できるので、情報基地として世界中から人を集め、ソフトの拠点にすることだ。沖縄科学技術大学院大学に世界をリードする学者が来ると、優秀な若者が集まり、地のクラスターができ、情報発信基地になりうるとコメントされています。

特区も、いままでのものではなく、沖縄の一番強い特色を前面に出した特区を創設・活用すると良いと言われているようです。

本土にない、本土にできないことをやるのが沖縄の将来の姿で、国も手伝わなければいけないが、県民も方向性を決め、自ら活性化するべきということです。

シリコンバレーも一朝一夕にできたわけではないので、長期的展望をもって、付加価値をつけられる人を養成してほしい。

総花的にならずに、観光と情報発信に選択と集中することが重要とまとめられています。

インタビュー記事なので、このとおりに椎名さんが言われたのかどうかはわかりませんが、記事からなつかしい椎名節が感じられます。

今までに私もブログに書いたことがありますが、まさに、椎名さんがコメントされているように沖縄には日本のシリコンバレーになりうる可能性があると思っております。私が沖縄で起業したのも、その可能性を感じたからでもあります。

ただ、起業して1年がたち、以前より沖縄をわかってくると短期的に実現できるものではなく、じっくりと底上げをしていかないといけないと感じております。

椎名さんが私の感じていることをすっきりまとめて、方向付けしてくれたような感じでありがたく思ったので、この記事を紹介させていただきました。

全文ではなく私なりに要約してしまっているので、若干のニュアンスの違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

全文をお知りになりたい方は、私までご連絡ください。

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