オルタナティブ・ブログ > mtaneda ブログ >

中小企業の開発者は会社で何をしているのか

MacBook Pro 15 retina を持って出張

»

Mac OS X は環境整備が簡単で助かります。
Linux で快適な利用環境を作ろうとすると、こだわると楽しいですが大変ですし、
Windows も大変・・・

ということで、届いたばかりの MacBook Pro が実用になるので、
早速本日の出張に持って行きました。

やはり MacBook Air 11 より重い気はしますが(実際重いです!)、
そこは快適さのためと割り切ると苦になりません。

私は乗り物酔いがひどいので、電車の中では少ししか仕事ができませんでしたが、
そこで感じたことを少々。

良かった点

  1. 画面が大きいので、やるべき事がサクっと終わる
  2. 電池の持ちがいいので、細かいことを気にしなくて良い

悪かった点

  1. 画面が大きいので、周囲の目が気になる。ヤバい書類は開けない

うーん、意外でした。
画面が大きいとこんなに周囲の目が気になる物なのですね。

電池は普通に持ちますが、
VMware Fusion  で Windows なんかを使うとダメです。
一気に減る気がします。

Mavericksになってから、アクティビティモニタで電力の様子をみれるようになりました。
やっぱりVMware Fusionは電気食いすぎでした。

MacをMacとして使っている限り、長めの外出も大丈夫そうですが、
最近はWindows利用も多いので、結局ACアダプタは手放せそうもありません。 

 

Comment(0)