これからの時代を言葉でつむぐビジョナリ―ブロガー

「学生と社会人の違い」という妄想

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社会人と学生って違うの?
今日、他社との合同ビジネスマナー研修の中で、こんな話がった。
「学生と社会人の違いはなんでしょうか?考えてみて下さい。」

そこには、本分、お金、責任、時間管理…などの項目があり、それぞれ項目を埋める表が用意されていた。学生と社会人、身分はもちろん異なる。だが、僕は、こうした図式自体、ちょっとした刷り込みなのではないかと感じてしまったのが正直なところだ。

日本では、「学生は遊んで、社会人になったら真面目に働く」という構図が出来上がって久しい。少なくとも、僕らの世代は、こういうイメージを持って育って来たように思う。だが、今、こうした社会の構図を受け入れてしまっていいのだろうか?

僕は、あえて強調したい。「学生も社会人も、その本質は変わらない」と。

これについて、昨日の入社式の所信表明で話しました。
以下、自分にプレッシャーをかけるという意味でも、公開してしまいます笑
(メモしたものをそのまま写しました。)

2013年度のガイアックスの新卒採用のテーマで、「NO BOARDER」というものがあります。これには、あらゆる境界を壊していこう、という意味が込められています。

僕がガイアックスに入社するにあたって、2つのNO BOARDERを考えています。

一つは、会社と社会という境界です。働く、ということで言えば、僕は今日からガイアックスの社員として働き始めますが、常に忘れたくないのは、社会に対する視点です。「社会に対してどんなインパクトを与えられるのか」「どんな貢献ができるのか」常に問い続けていきたいと思います。

もう一つのNO BOARDERは、学生と社会人の境界です。お金を払う側から、もらう側になるという点では、もっと深いところで、先ほどの一つ目のNO BOARDER「社会にいかに貢献できるのか」を問い続ける姿勢という点では、学生も社会人も本来は変わらないはずです。日本社会では、社会人になったらしっかり働く、という図式があります。ある意味で、そこには分断線があります。ですが、これからの時代、そういう考え方はもう古いんだ、ということを自らが表現していきたいと思います。

これまで続けて来た震災支援の活動も、細く長く続けていきたいと思いますし、同様にガイアックスという会社が周囲から「あの会社は社会への貢献度が違う。熱意が違う」と当たり前のように言われる会社へと、さらなる成長を遂げることができるよう、ガイアックスに入ってよかったと心から誇りに思えるように努力していきたいと思います。

本日から、どうぞよろしくお願いいたします。


以上です。

とは言うものの、まだまだ未熟者です。
社会人として、ではなく、人間として、成熟した人間になれるよう、努力していきます。


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