これからの時代を言葉でつむぐビジョナリ―ブロガー

ブログ空間を盛り上げる簡単な方法

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前回に引き続きブログコメントお話を。あの、セルフブランディングって本質的ではない気がするのですが、それでも、ブログにコメントを書くという行為は社会にとって価値があることです。世の中にはたくさんブログが存在しています。でも、ブログにコメントを書く人が少ないのはなぜでしょうか?

ITmediaオルタナ・ブロガーのランキング1位は坂本史郎さんの「坂本史郎の【朝メール】より」です。こちらで、どれだけコメントがついているのか調べてみました。直近のブログ記事5本のうち、いくつコメントがついていると思います?なんと・・・1つでした。ランキング1位の坂本さんでも・・・これって一体どういう事態なのでしょうか?

考えられる理由として、最も有力なのが、「単に面倒くさい」という点です。記事を読んで、なるほどなぁと思う。少し考えたことをコメントとして残したいと思った。でも、コメントを残すには、名前とか承認とかこまごまとした入力作業が発生します。そこに対して面倒だと感じる人が多いのではないでしょうか?

そこで、コメントを残すうえでの障壁を下げるために・・・facebookページを開設してみました!!こちらです→http://www.facebook.com/miyaothinktank

Miyaothinktank


なぜfacebookページを作るのか?facebookが成功している一つの理由は、コミュニケーションにかかる障壁を大幅に下げている点にあると言えます。そこで、ブログのコメントをfacebooページ上に残せるようにすれば、コメント数が増えるかもしれません。オルタナブロガーの中には、「YLOG」を執筆されている吉沢さんが、YLOFのfacebookページを運用されています。こちらには、ブログ記事だけではなく、そのほか少し短い文章も掲載されていて、そこにフィードバックとしてコメントが残ったりします。facebookは拡散性もありますし、一石二鳥ですね!

なぜ、これほどまでにしつこくコメントを書くことを提唱しているかと申しますと、端的に言うと、僕自身がブロガーとしてフィードバックをとてもとても欲っしているからです笑。書き手はフィードバックをもらえることで僕自身にとって学びになると思いますし、ネット上でも密度の濃い議論ができるといいなぁと思っています。そこに、ブログのこれからの可能性が潜んでいるのではないかと思います。ブログは量じゃない。これからは、その質を高めていかなくてはいけない。そうしなければ質の低いブログ記事があふれかえることになってしまいますから。では、どうやってその質を高めるのかというと、読者と書き手との間のインターアクションの中で、学びを深めることによってだと思います。あるトピックに対して、建設的な議論を重ねることで、ネット上にも、良質な学びの空間が形成されることを期待しています。

ということで、読者のみなさん!コメンテイターとして情報発信していきましょう!ブログ・コメンテイターという肩書はまだ聞いたことないですよね。有名ブロガーはいるかもしれませんが、有名ブログ・コメンタイターは未だに存在しません。このフィールドはブルー・オーシャンです!我こそは!と思う方は、ぜひ名ブログ・コメンタイターのポジションを狙ってみてはいかがでしょうか?ブロガーを育ててあげるくらいの軽い気持ちで全く問題ないです。日本のブログ空間を盛り上げていきましょう!

では、今日はこれまで。

所長 みやお


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Comment(4)

コメント

江端翔太

宮尾さん!お久しぶりです。日本一のブログ・コメンテイターへの第一歩を踏み出したエバタです笑

知っているかもしれませんが、Redditっていう情報交換サイトが最近ぼくの知人内で流行っています。ユーザーが取り上げたニュースをみんなで、「ああだ、こうだ」言い合うサイトです。ニュースの批判に特化した2chみたいなものでしょうか笑 新聞記事にしろ、ブログにしろもっとインターアクティブになるべきだと思っているのでコメントさせていただきやした。

みやお政策研究所のぶっちゃけブログエントリーにこれからも期待してます!!

所長

江端氏、久しぶり!コメントがずいぶんと遅くなってしまって申し訳ない!
Reddit知らなかった!こんなアクティブなのがあるんだねぇ。
江端氏もぜひブロガーになってみるといいよ!発信すると自分のためにもなるし(結果的に)。
また日本で会いましょうよ!

所長

>ばんちょ~

あ、はい!ですね!
こんな名コメンタイターがいるのですね。ふむふむ・・・。
しっかりせねば!!

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