これからの時代を言葉でつむぐビジョナリ―ブロガー

はじめましてのご挨拶ー院卒でIT企業へ

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オルタナブログ読者のみなさま

はじめまして、宮尾拓と申します。
今日大学院を卒業しました。4月から社会人になります24歳です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

こちらのブログタイトル「はい、みやお政策研究所です。」は、一つの実験の場です。社会や政治に対して、1人の個人が、ましてや、24歳の若造が、どれほどのインパクトを与えることができるのかという実験です。

ソーシャルメディア浸透の恩恵を受けて、ブログの影響力は増大しました。私も4−5年前にはブログを書いていましたが、今のブログの拡散力は桁違いです。こちらで書かせていただくブログ記事も、一人でも多くの人に読まれることを願っています。こうしたソーシャルの時代にあって、個人としてどれだけインパクトを残せるのか、挑戦してみたいという思いです。

ブログの意義は「正解」を伝えることではありません。普通に考えれば、こんな若造の書いた信頼性の持てなそうな文章を読むメリットなど思い浮かびません。ですが、僕より年配の方にも是非とも読んで頂きたい。そう申し上げるのは、ブログが提供する価値は、ユニークな「視点」であると考えるからです。

普段接することのない世代の人間が、どういうことを考えているのか、その頭の中をのぞく感覚で、このブログを楽しんで頂ければと思います。そうして、「こんな見方もあるのか」「若いやつはこんなふうに社会を見ているのか」などと思っていただければ、大変嬉しく思います。さらに、「何をそんな訳あるか」とか「こんな見方もあるのでは」とフィードバックをいただければ、僕自身にとっても大きな成長となります。どしどし、厳しいコメントをお寄せください。

「視点」ということで、一つ申し上げますと、大学・大学院で専攻していた歴史学では、こんな面白い言葉があります。

The past is a foreign country; they do things differently there.

過去は異国である。そこでは物事は全く違うやり方で行われる。(拙訳)

現代から過去を振り返ると、現代の当たり前の概念が通用しないということが多々あります。その逆も然りです。過去という視点から、現代社会を眺めてみますと、今の社会の常識や既成概念が歴史的に構築されてきた、一時的なものにすぎないということがよくわかってきます。例えば、資本主義、民主主義、国民国家、憲法、間接民主制、学校教育など…枚挙に暇がありませんが、これらの概念ないし機関は我々の社会に根深く埋め込まれているもので、それ自体を疑うことはこれまであまりなかったように思います。

ですが、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災など、既存の社会体制に対する警鐘を鳴らす出来事を経験した私たちは、私たちの社会のあり方そのものを問い直す必要性に迫られています。本ブログ「はい、みやお政策研究所です。」では、日本社会の近い将来のビジョンを言葉によって捉え、表現することを目指します。読者のみなさまと共に、日本社会の未来のビジョンをともに描くことができれば、この上ない喜びです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

みやお政策研究所 所長みやお

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