オルタナティブ・ブログ > 道端俊彦の「戦略的ソーシャルメディア・マーケティング論」 >

インターネット通販は百貨店売上合計を抜き去り、今後も成長を続け、全ての流通業の中心的存在となっています。そしてこれからのEコマースは、スマートフォンなどの普及、ソーシャルメディアによって双方向の情報発信で大きく変化しています。ここでは様々な角度から事例を紹介し、実践的に活用できるようにお伝えしたいと思います。

大阪商品計画【主催 公益財団法人大阪産業振興機構、大阪府】の指導。

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本日から、大阪商品計画【主催 公益財団法人大阪産業振興機構、大阪府】の指導が始まります。
大阪商品計画とは、大阪府内の中小企業の製造事業者の「発掘と育成」を目的として、
消費財の商品開発や百貨店催事、インターネットなどを通じ、
消費財の直接販売の仕組みづくりなどのノウハウを学ぶ場(研究会)を開催し、
各事業者の販売力アップにつなげる取り組みです。
http://www.osaka-products.jp/

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製造事業者がオリジナル製品を作り直接販売まで手掛けることによって、
お客様の声を直に聞き、製品の企画や改良、販路開拓を行い、
自ら発信しようというプロジェクトです。

大阪通販道場、大阪ミュージアムショップ、大阪ネットショプ大学、大阪商品計画。
さらに大阪を元気に出来るように全力で指導致します。

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