オルタナティブ・ブログ > 道端俊彦の「戦略的ソーシャルメディア・マーケティング論」 >

インターネット通販は百貨店売上合計を抜き去り、今後も成長を続け、全ての流通業の中心的存在となっています。そしてこれからのEコマースは、スマートフォンなどの普及、ソーシャルメディアによって双方向の情報発信で大きく変化しています。ここでは様々な角度から事例を紹介し、実践的に活用できるようにお伝えしたいと思います。

大きく売上の伸ばすのは、ソーシャルメディアでお客様を大切にした会社。

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「戦略的ソーシャルメディア・マーケティング論」

 Google+が出てきてから、大きくソーシャルメーディアの流れが大きく変わりましたね。
さらに Google+ページがリリースされ、また大きく変化が見られました。

Facebookページ、Mixiページ、Google+ページ。

この3つを企業は、このように捉えて対応し、
顧客(新規顧客、既存顧客)の満足度につなげるのか、
またその繋がりをいかに高めていくのが、
ひとつの基準になりました。

そして、もうひとつYOUTUBE、Ustreamへの対応の2つへの
対応もきっちり決めることも大切になってきました。

来年は、ソーシャルメディアへの対応をきっちり出来る会社が、
より顧客のマインドへ影響を与えることになるのは間違いない。

ご準備は出来ています?


最後に、クラウドとの組み合わせも忘れずご対応くださいませ。


  更に詳しくは、セミナー、講演、講義にて。
 

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---- 私の大好きな言葉-----
If today were the last day of my life, 
would I want to do what I am about to do today?
And whenever the answer has been 'No' for too many days in a row,
 I know I need to change something. BY Steve Jobs
 

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