お客様や部下への接し方を、自分の大切な守るべき人(幼児や高齢者など)に置き換えて考えれば、サービスやリスク回避のためにできることは、まだまだあると思います。コンシェルジュ的発想で「おもてなし」を中心に、気づきを綴ります。

洗濯機の給水ホース接続口の改善案

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洗濯機の給水ホースの接続口は、ほとんどのメーカーが同じように、
茶漉しを伏せたようなこんな形になっている(と思う)。

洗濯機の給水口1.jpg洗濯機の給水口2.jpg

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以前、洗濯機の給水に時間が掛かるようになったため、
取扱説明書を取り出して確認したところ、

『目詰まりをしているかもしれないから、フィルターを掃除するように』

ということが書かれていた。

そこで、給水ホースを取り外してみると、フィルター(茶漉し部分)には、確かに、
水道管のサビと思われる細かなゴミが溜まっていた。

ところが、このフィルターは取り外しができない。
つまみに見える部分は、つまめない。
ドーム型になっているから、ゴミは周囲の狭い隙間に入り込んでしまって、
古歯ブラシで取り除こうにも、振り払われたゴミを周囲にまき散らすばかりで、
なかなか取り出せない。

次に、濡らした綿棒やティッシュペーパーを用意して、
ゴミを抑えて絡め取るようにしてみた。
古歯ブラシで弾き飛ばすよりは効率的だったが、どちらにしても時間がかかり過ぎる。
たったこれだけのゴミを取り除くのに、
どうしてこんなに格闘しなければならないのか・・・

 * * * * * * *

そんなことがあったので、先日、家電量販店に行った際に、
「最近のはどうなっているのか?」と興味深く、
いろいろな洗濯機の給水口を見て回ったのだけど、
展示してあったのは、みんなこの形だった。

なぜ、この形なんだろう?
フィルターを逆さにして取り外しができれば、
お手入れも短時間に簡単にできるようになると思う。
素人にはわからない理由があるのかも知れないけど・・・

Comment(2)

コメント

元守口工場

上水道を使うことを前提としていますので、フィルター部の清掃が頻繁に必要な状況は特殊です。
今回、ご指摘いただきました
水道管のサビと思われる細かなゴミが溜まっていた。
という状況は、生活用水としてなんらかの対策が必要な段階ではないかと考えます。
確かに、フィルター部が外れればゴミを取り除くのが簡単にはなりますが、
どうしてもコストアップを免れません。
たかが10円かもしれませんが、製造原価に占める10円は、取説をカラーにできるレベルの
ウエイトを占めるものです。
改めまして、フィルターの問題とは別に水道環境の点検をされることをお勧めいたします。

片所 静江

元守口工場様、コメントありがとうございます。

確かに、築年数に比例して敷地内の給水管も古くなってきています。
今のところ、どの蛇口から出る水も(見た目は)キレイでニオイもなく美味しいので、
これを生活用水として使用することによる健康被害の可能性については、
考えたことがありませんでした(^_^;)

調べてみたところ、給水管工事には何十万円もの費用がかかるようなので、
そうそう簡単にはできそうにありません。
また、この鉄サビについては我が家だけの事象ではなく、
どちらのご家庭でもあるようですし、
街から延長されている水道本管も年代物だと思うので、
ある程度諦めるしかありません・・・
今後、気になるようであれば、浄水器を利用するのが簡単なのかも知れません。

消費者としては、洗濯機の本体価格が1000円上がったとしても、
フィルター掃除が簡単にできるようになるとうれしいです。
(キッチンの排水溝のバスケットのように取り出せるような)
そして、できれば給水接続口に、メンテナンスの方法をシールで貼付していただくと、
お問い合わせの件数も減らすことができ、ムダに技術者を呼び出すこともなく、
疑問が解決できるのではないかと思います。

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