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お客様や部下への接し方を、自分の大切な守るべき人(幼児や高齢者など)に置き換えて考えれば、サービスやリスク回避のためにできることは、まだまだあると思います。コンシェルジュ的発想で「おもてなし」を中心に、気づきを綴ります。

初めて利用する駅で知りたいことと案内のしかた

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伊東温泉おもてな師マイスターのカタショです。

みなさんは、旅行先で駅に着いたら、まず何をしますか?

①トイレに行きたい
②運賃の精算をしたい
③重い荷物をコインロッカーに預けたい
④観光パンフレットや地図が欲しい
⑤コンビニで買い足したいものがある
⑥タクシー・バスで移動したい
⑦レンタカーを借りて移動したい

初めて利用する駅では、改札近くで立ち止まってしまい、
目的の場所がどちらの方向にあるのかと探すことはありませんか?

地元の人は、自分が必要なものはどこにあるのかを承知していますし、
自分に必要のないものは、他にどんなものがどこにあるのかなんて、
それほど関心がありません。
でも、この「初めての人が感じる不便」を理解して日頃から適切な情報提供を行い、
聞かれた人が誰でも短時間でご案内できるようになれば、お客様満足度が向上する
はずです。

伊東駅の場合、JR東日本のサイト上には「駅情報」として文字で表されていますが、
構内図はありません。
また、ネット上の地図サイトには、構内図やロータリー周辺案内図というのは
ありません。
そこで、私自身が「こんなものがあったらいいんじゃない?」と思う伊東駅の案内図を
作ってみました。  ( 拡大図 )

伊東駅案内図.pngのサムネール画像

素人なので縮尺も何も適当ですし、技術もないので申し訳ないのですが、
これは、【改札内側から見て、どの方角に何があるか】 がわかれば良いと思って、
位置関係をおおまかに示したものです。

これに画像も添えて各店舗へのリンクを貼れば、営業時間・定休日・電話番号などの
詳細な情報が確認できて便利ですよね。

また、ご案内用として、印刷して周辺の商店さんへ配布するならば、
この案内図の上下逆さバージョンもあった方がいいですね。

さらに、下の図のように、項目ごとに丸印を付した地図を付けて1枚にまとめると、
お問い合わせを受けた際に、対象を地図上で瞬時に見つけることができます。
この方法であれば、短時間に正確なご案内ができるだけでなく、新人の従業員
であっても、短期間にたくさんの項目を覚えることができます。
たくさんの情報が入った地図の中から目的地を探す時には、どうしても、
「確か、このあたりに・・・」と指でなぞりながらで、時間がかかってしまいます。
コインロッカーの部分を、「レンタカー」や「消火設備」や「ATM」などに変えて
1枚ずつ作り、それらをA4ファイルに綴じて、レジの脇に常備しておけば、
いつでもすぐにご案内ができます。さらに同じものをもう1冊、食堂や休憩室に
置いて、見てもらうのも良いと思います。
「このファイルを見ればわかる」というものがあれば、すべてを覚えきれなくても
慌てることはありません。

 コインロッカー.png 見えるから、できる。

 簡単!誰でも!即戦力!
 『ミエール・デ・キール』
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