ビジネスでもプライベートでも記憶に残る人と残らない人では、訪れるチャンスの数が大きく異なります。顧客獲得に悩む営業マンの予算未達の原因は“絶対的な見込顧客の不足”でした。このブログでは1回1回の出会いを大切にすることをテーマに”記憶に残る営業”についてお伝えします。

クラウドファンディングを必ず成功させる5つの方法

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最近、徐々に浸透してきているクラウドファンディング。そのクラウドファンディングを成功させる方法についてお話します。

クラウドファンディングとは?

クラウドファンディングとは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた言葉です。アイデアを実現するために必要な費用を、そのアイデアに共感した友達・ファン・ソーシャルメディアのつながり、そして世界中の人々から少額ずつ集める方法です。

簡単に言うと、

インターネット上に自分のアイデアを掲載し、インターネットを通じて少額づつの資金提供を呼びかけ必要資金を集めることです。

クラウドファンディングって本当に資金があつまるの?

クラウドファンディングがどんなものかはわかったけど、やっぱり気になるのは本当に資金が集まるのか?ということです。

結局、一部の有名人や話題の起業家などが高額のファンディングを成功させたり、海外でも大手企業が多額のファンディングに成功したり、

やっぱり一部の影響を与える側だけのものじゃ・・・?普通の人ができるものではないのでは・・・?

地域応援クラウドファンディング『FAAVO岡山を運営してきてわかったことは「だれでも資金を集めることができる」です。ただ、アイデアを掲載しただけでは資金は集まりません

成功する人に共通していることが以下の5つの必須事項です

クラウドファンディングを成功させる5つの方法

1.そのプロジェクトをなぜやるかを明確にする

実は、アイデア自体がものすごくすぐれている必要はありません。(もちろん、すぐれているに越したことはないですが、それが一番ではありません

必要なのは、なぜそのアイデアを実現したいのか?理由が明確であるかです。大きなメディアを所有しているわけでもない普通の人が、クラウドファンディングを成功させるためには、人と人とのつながりに、共感を伴った情報をはしらせていく必要があるからです。

共感がなければ、多くの人を動かすのは難しいです。かのサイモン・シネック氏もアップルの例などで言われていましたがそのため1番に必要なのが、「あなたが、なぜやりたいか?」です。「クラウドファンディングをしたい」と問い合わせされてきた方にも毎回これをお聞きします。

2.共感して自分と同等or自分以上に動いてくれるチームをつくる

クラウドファンディングを成功させるためには起案者一人では難しいです。

厳しい理由その1

一人と言うのは、本当に動いているプロジェクトかがわかりにくく、支援、拡散をしてもらう時敷居が上がります。

厳しい理由その2

圧倒的に情報拡散力、告知力がちがいます。1人の拡散、告知に比べ、共感して同等に動いてくれる人が5人いれば、5倍以上の力を持ちます。その方たちの周囲にいる何十人の人を巻き込んでいけるハブでもあります。集めることができる支援金額もその分多くなります。

まずは、そういった"ドリームチーム"をつくることですそもそも自分の周りの人を共感で動かすことができなければ、大勢を動かすことはできないでしょう。

3.自分の知人にも個別に支援のお願いができるか?考えてみる

そのアイデアを実現するために、知人にも支援をお願いできるか?が実は重要です。なかには、「クラウドファンディングはしたいが知人に頭を下げてまでやりたくない」と言われる方もいらっしゃいます。

実は、ここが成功する人、成功しない人との分かれ目だと思います。

知人に片端から声をかけて、かき集めろ!と言うわけでありませんこれからクラウドファンディングを行う上で、"最低限必要な本気度"ですクラウドファンディングを成功させるためには、継続して告知や、人を巻き込む行動が必要となります

本気度が低い起案者は、その行動が不足する場合が多く、結果、達成する可能性が低くなります。

4.ネット上だけではなくリアルのイベントを開催する

人を巻き込むためには、リアルなイベント開催が必要となります。ネット上の告知だけとは、伝わり方も、コミュニティ力もことなってきます。ネット上の情報発信を継続していくためにも、リアルなイベントをファンディング期間前、期間中に行っていくことも必要です。

また、ある程度人を動員できたり、他の組織、団体などとのコラボができると、メディアに取り上げられる可能性もあります。地方のメディアは地域のために頑張っている人を応援してくれます!

5.行動可能量から積算して現実的な目標をたてる一定額が集まった時点でプロジェクトを実行するALL or Nothing方式の場合)

最後になりますが、目標金額をファンディング達成するための行動が、きちんと行われているかが重要です。行動とは、先ほど言いましたリアルイベントですとか、告知、支援依頼、シェア依頼などの数です。

目標は大きい方がよい!かもしれませんが、クラウドファンディングはPRと資金調達を同時に行う手段です。目標金額を達成できなければ、言い方をかえれば、それは市場、将来性が今は無いということにもなります。

できるだけたくさん集めたいという考えもありますが、目標金額を大雑把に大きな金額にしてしまうと、現実的に可能な行動量をおおきく上回っている可能性があります。

クラウドファンディングは、達成してナンボのPR&資金調達です

行動量から積算して、ある程度現実的な目標金額を立てる必要があります。それが必要な費用に足りない場合は チームを強化したり、少し時間をかけて土台を固めることも必要です。

クラウドファンディング成功のために今すぐにできること

クラウドファンディングは、一部の高額(何百万~何千万円)のファンディング事例が、良く取り上げられます。しかし大半の成功は、30万~50万円くらいのファンディングです。

自分の現在の段階によって、目標を設定して行けばよいのです。いきなり何千万円集めて、全国、世界に・・・もよいですが、小規模(30万~50万を目標にして)で市場の反応を見ることも必要です。クラウドファンディングを今後のマーケティングのプロセスに組み込んで考えていくということです。

クラウドファンディング、本日挙げた5つの点を抑えれば、誰でもアイデアを形にできるプラットフォームです

成功のためにすぐにできることは、

なぜそれをしたいか紙に書いてみる→「1.なぜやりたいかを明確に」

そして自分の周囲に話してみる→「2.共感してくれるチームをつくる」

そこまでできれば後は軌道に乗せることができると思います。

これからクラウドファンディングにより、日本中で可能性をもった大小たくさんのアイデアがカタチになっていくように願っています。

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