技術で勝って、商売で負けていませんか?

働くための動機付けの間違った方向性

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motivation.jpg最近になって、気になっているのが、企業で働いている人たちにやる気を出してもらうためにどのように動機付けをしているのか?という点についてです。

特に目立つような気がするのが、ずばりお金を動機付けにしている企業の存在です。もちろん全部とは言いませんが、ある程度の比率で存在していると思うのです。

ここで問題なのは、お金を動機付けにして成果を出させたり、目標を達成するためのきっかけにすると、職場が荒れてくるという心配です。

お客さまへのサービスを向上したことの結果として、企業に利益が計上されて、貢献した社員にもお金が余分に支給されたのならいいのですが、報酬を受けるためにお客さまに奉仕したのでは順番が逆になってしまうという訳です。

目的と目標が逆になってはいけません
お金が目的ではなく、お客さまへの奉仕が目的にならないといけない、という考え方です。

これをはき違えてしまうと、会社での社員間の序列は、報酬をいっぱい受けている人がトップとなり、報酬が少ない人は駄目な人、という非常に荒れた職場を生み出してしまうのです。

いずれにしても、動機付けが間違っている企業は、末永い成長や存続の永続性が実現できないまま、短命で社会的な使命を終えてしまうという問題点に行き着いてしまうと考えています。



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