技術で勝って、商売で負けていませんか?

ベンチャー企業について考えてみる NO.1

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idea02.jpg世の中には、多種多様なベンチャー起業論がありますが、筆者にとっても日頃考察するのに重要かつ価値のあるテーマだと感じています。

今回は、ベンチャー企業について、それも日本国内の同企業について、少しだけ考えを巡らせていければと思っています。

以下に、有名な起業家である伊藤穣一氏の指摘がありますので、ご紹介します。言い得て妙だと考えさせられるのです。

「日本のベンチャーは製品より、大企業との連携などビジネスの手法で生き残ってきた。ITでも起業家は銀行マンや営業マン、コンサルタント出身が目立つ。しかし、爆発的に成功するベンチャーは製品そのもので顧客をつかむ必要がある。」

同じような指摘をしている他の有識者も存在しています。
それについては、次回にご紹介します。

筆者は常日頃より、マーケティングの重要性を説いていますが、並んで重要なのが製品そのものだということです。製品自体が優れていないといけないのです。

当たり前のことかもしれませんが、両者(製品+マーケティング)の絶妙なバランスがビジネスを成功に導くといっても言い過ぎではないのです。


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