ソフトバンクとネットフリックスが業務提携

標題の業務提携ですが、国内携帯キャリア会社の優良コンテンツ囲い込み合戦の激しさをつぶさに見せてくれました。

さらに言えば、ソフトバンクはいい企業と提携を結んだという感想も同時に筆者は持っています。

お金を払ってテレビでコンテンツを見る、という考え方が日本人にはそもそもない、などいろいろな意見が書かれていますが、私は直感的にネットフリックスは日本で成功を収めると感じています。

すでに事業を展開している先行組のHuluなどよりも、料金設定を安くしている点にもネットフリックスの本気度を感じます。

本場米国よりも安い料金設定なのです。
この企業は油断ならないくらい強い、という感想を繰り返し最後に述べておきたいと思います。