基本ポジティブな視点で、テクノロジーのこと、マーケティングのこと、その他いろいろ勝手にレポートしていきます。
ばんちょ~様のお題に答えることができなかったのですが、最近、不景気の影響も手伝って、身の周りでも職場の人間関係にストレスを感じている方が増えているようにも思いましたので、そんな方のために一冊紹介したいと思います。
以前話題になって結構売れた本だと思うので読んだことがある方も多いかと思います。
「困った人たち」とのつきあい方 (ロバート.M.ブラムソン著)
私もこの本を手にとった2年前には「困った人」に悩んでいました。
その時の読後感想をmixiの日記に書いていたので、それを引用します。
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それから、日記のタイトルにある「困った人たち」とのつきあい方、という本がいろんなタイプの困った人を事例をあげて説明、対処法を解説してすごくおもしろかった。
攻撃型、不平家型、貝型、過剰同調型や優柔不断型など、誰でも一度は体験したことがあることに気づくはず。私も読みながら、あ、この人はまさに○○型だ!と気づいておもしろかった。
でも、ここでの一番の収穫が、「自分も誰かの困った人になっているかも」ということに気づいたこと。
傾向としては私は専門職タイプに多い「ブルドーザー型」の要素を持っているなあと思いました。
-ブルドーザー型が困った人になる理由-
絶対的な自信、凡人などは疑えない確かさ、という雰囲気を持っているので、本人が意識していない場合でも、他の人が見下されているという気持ちになってしまう。
-ブルドーザー型の特徴-
・彼らは、ごく普通の専門職と同じように、情報や知識を蓄積して秩序だてることが、なんともきまぐれなこの世界に、安定性を与えると強く信じている。
・彼らは、自分の人生に影響を与える力は自分自身にあると信じているので、他人のアイディアや考え方は、自分の目的には当てはまらないと見がちである。
・親が子供に対してかざすのと同じような強権の特徴が、優越感と確かな知識の両方に結びついていると考えている。
私はここで書かれているブルドーザー型の典型ほどは自分に自信がないと思うし、実行力も強くないけれど、それでも、私に意見を言いにくいというフィードバックを受けたこともあるし、知識とロジックはとても大事だと思っているし、また親には頑固だと言われているので、今後気をつけないといけないなあと感じました。
この本のいいところは、「この人は困った人である」と簡単に決め付けないように注意を促しているところ。
ただ自分が過剰に反応してしまっているだけで、実際に向き合えばむしろ仲良くなれる可能性のある関係もあるということ。
みんながこの本を読んでコミュニケーションスキル、対人スキルを磨けば社会生活はもっともっと円滑にいくのになあ、と思いました。
困った人に困っている人にも困っていない人にも、ぜひ一度読んでみて欲しいオススメの本です。
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その後、職場でその「困った人」とはどうなったのか?
私の場合、少なくとも改善したと思います。私が抱えていたストレスが減ったというか。
それは相手が変わったわけではなく(そもそも他人は変えられません)、自分自身の捉え方が変わったというところです。
人間関係に悩んでいる時って視野が狭くなって、自分とその人を客観的に見られなくなっている傾向があると思いますので、ちょっとこういった本で客観的に見てみるというのがいい気持ちの転換にもなると思います。
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