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ビールを飲んで本を贈ろう

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社会貢献はしたいんだけど、面倒そうだし...と考える人は多いはず。

そんな人たちのためにうってつけの社会貢献プログラムがある。

それは「ビアーズ・フォー・ブックス」という、なんとビールを飲めば途上国の子どもたちに本を贈ることができるという夢のようなプログラムだ。

この仕組みを考えたのは、東京在住のアメリカ人、ゲーリー・ブレママさんというかたらしいが、仕組みは簡単で、ビール(飲み物はなんでもいい)を飲めば、1杯につき100円をお店側が負担してくれて、その100円をNGO「ルーム・トゥ・リード」を通じて、寄付される。

ルーム・トゥ・リードは、途上国に教育の機会を提供する機関で、詳しくは、ジョン・ウッドさんの『マイクロソフトでは出会えなかった天職』を参照してほしいが、ここへきて急成長のNGOだ。

100円という額がどこからきたかというと、この「ルーム・トゥ・リード」が行う現地での本の制作費が1冊あたりおよそ100円らしく、つまりその100円を1杯のビールで生まれるというわけだ。

10月17日に広島、19日に六本木、21日に中目黒で行われており、各地盛況のようだ。

お店側の100円の負担は大きいし、簡単にはできないとは思うが、参加する側にしてみれば、こんなに意義のあるビールはそうそうないだろう。


「これからは堂々とビールだろうがなんだろうが飲める!」とぬか喜びのあなた!

「社会貢献の前に家族貢献しなさい!」という奥様の声が聞こえてきそうですよ。

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