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気づけば「コンビニ評論家」になっていた、という話。

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こんにちは。

旧「誠ブログ」での投稿もすっかりご無沙汰だったわけですが、
このたびオルタナブログとの統合をきっかけに、
こちらでも記事を少しずつ書いてみようかと思っております。

こちらの記事を今お読みの方は、
・旧「誠ブログ」の読者で、私のブログを少し読んでくださっていた方
・オルタナブログの読者さんで、私のことを始めて見かける方
がいらっしゃると思いますが、

前者の方には近況報告、後者の方には自己紹介になるように、
なんとなく最近起こったことをかいてみたいと思っております。

近況として何より伝えなければいけないのは、やはりこの1点に尽きるでしょう。 

いつの間にか「コンビニ評論家」になっていた。

私は普段、曲がりなりにも公認会計士として日々仕事をしているわけですが、
このたび、「コンビニ評論家」という肩書きを拝命しました。

 


きっかけはと言えば、旧「Business Media 誠」、
現在のITmediaビジネスオンラインで書かせていただいていた、この記事でした。

コンビニ業界で何が起きているのか セブンとファミマの今、そして未来

この記事は図らずも「2014年7月11日」、セブンイレブンの日に公開されたのですが、
その中で、こんなことを僕は口走っていたようです。

 (略)ファミリーマートの出店計画は非常にシンプルで、今までどおりの出店をペースアップしていくというものです。ファミリーマートの店舗数はセブン-イレブンやローソンと比べると見劣りしているので、店舗数をどんどん増やそうという方向性自体は、理解できます。

 出店以外にも、例えば既存のチェーン店を買収するということも、ファミリーマートにとってはよい方法かもしれません。すでに飽和状態が近づいているのに新しい店を建てるよりは、既存のお店を買い取って看板を架け替えたほうが、投資効率の面で望ましいと考えることもできます。なにより、ファミリーマートは以前にam/pmというコンビニチェーンを買収し、関西圏を中心に「苦手エリア」の補強や、近隣店舗の集約に伴う競争力の強化を図ったことがあり、今後もどこかのコンビニチェーンを買収するかもしれません(もちろんファミリーマートだけでなく、他のチェーンもM&Aについては考えていることでしょう)。

要するに「ファミマは店舗を増やすために、もしかしたらM&Aとかやっちゃうかもねー、と軽い気持ちで書いていたわけです。

 

そして、それから9ヶ月がたち、あるニュースが報じられました。

そう。ファミマとユニー(サークルKとサンクスを経営)の経営統合に向けた検討開始のニュースです。

 

あらかじめ申し上げておくと、僕自身は予想屋さんではないですから、こういう「的中!」を狙って記事を書いたわけではありません。

が、結果として、9ヶ月というタイムラグはあったものの、自分の予想は現実のものと・・・なってしまいそう(しまいそう、というのは、まだ検討開始に過ぎないためです)。

 

そしてファミマとユニーの報道の後に、たまたま先ほどの記事に目を留めてくれたのが、フジテレビの「めざましテレビ」の担当ADである、J氏でした。

 

J氏は僕をコメンテータとして呼ぼうと思ったのでしょう。

僕は縁あって去年会計の本を出していたので、そこから私の連絡先をゲット(※)したJ氏は、
電話口にでてきた僕に、こう言ったのです。
「ファミマとユニーの件で、まやま先生がずいぶん前に予想を立てられていたのでびっくりしたのですが、
 もしよろしかったら、『めざましどようび』でコメントをお願いできませんか?」
(※・・・連絡先は僕の同意の上で伝えられたものです)

 

その後、僕は仕事を片付けてタクシーでお台場に向かい、1時間ほどのインタビューに答えて、すぐにタクシーで自宅に戻ったのでした。

 

そして翌朝、ワクワクしながらオンエアを見たら・・・
公認会計士のつもりで話をしていた僕の名前の右上に「コンビニ評論家」という肩書きがついていた、というわけです。

肩書きを拝命したからには、頑張ってみようかと。

 

確かに僕が書く記事は「コンビニ」か「牛丼」か「ビール」が大半です。

これは、ややこしい会計やビジネスの世界を説明するためには、これらの題材が非常に身近でわかりやすいから。
だから僕はあくまで「会計士」としてビジネスのことを説明することを使命としてがんばってきたわけです。

 

肩書き、というといろいろなものがありますね。

「内閣総理大臣」といえば、日本では同時に2人と戴くことができない超レアな肩書きですが、
「ハイパーメディアフリーター」は、その気になれば誰でも名乗ることができる(でもレアな)肩書き。

 

そう、肩書きというのは「自称」の肩書きと「公称」の肩書きに分かれるのです。

僕は24歳のときに金融庁から「会計士」という肩書きをもらい、
そして今年の3月、フジテレビさんから「コンビニ評論家」という肩書きをもらいました。

どちらも「自称」ではなく、外部の方がつけてくださった「公称」という意味では、まあ同じ。

 

だとしたら、会計士としての使命だけでなく、
コンビニ評論家としても使命をまっとうすべきなのではないか、、、と、
僕は考えるにいたりました(ゆるーく、ですが)。

 

というわけで、
こちらのブログではコンビニに関連するニュースを
できるだけ積極的に取り上げていこうと思っております。

 

改めて、どうぞよろしくお願いいたします。

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