「人生に遠回りはあってもどれひとつ無駄はない」を信条に、つり針の先に意識を少しだけ付けてソーシャルネットに垂らし、何かを釣ってはリリースしたり、ひとネタ捻り出し~~といった感じの切磋琢磨な日々(なのか?)を綴ります。

ソーシャル疲れどうしてる?- 僕が「どうもしません」と答えたら君はどんな顔するだろう

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本年も早いもので4月を迎え、桜が訪れ去り行くにつれ人員が大量に動いておりますが、そんなこんなで公私共日中慌ただしく、このところ完全にお脳がオーバーフローしまして。

そんな折、最近週に数回イングリッシュランチに参加させて頂いてるのですが、オフィスに戻る際、エスカレータで友人のフリーライター氏+編集氏ペアと互いにすれ違ったのですがまったく気付かず、同行の社員さんになんか呼ばれてるよ?と言われてようやく...そして認識できた頃にはもう声の掛けようもないほどの彼方に...ヤッチマッターーーー

その後、なんか名前じゃない呼びかけされてなかった?と聞かれ、ああそれマチコマですねー、と無意識に答えてからあっ.........と思ったんですが、現在全然大丈夫でした。何故ならソーシャル上と実生活とでまったくキャラ分けをしてないからなんですが。


ワタクシ、ネット上でのコミュニケーションを始めたのは90年代半ばで...ニフティサーブのメールゲートウェイが始まって1年後くらいですかねえ、というのは一定の年代向け解説。ところが事前に教えてもらってたオススメ会議室の水にまったく馴染めず即撤退。(!)

その後は大阪の草ネットや、FirstClass Clientのホストに出入りするようになるのですが、中でも初台のICCがオープン数年前に先立ち、ヴァーチャルミュージアムとして立ち上げていた無課金の「ICCnet」と、商用サイト「Tiger Mountain」の影響が大きく、当時それぞれで得た繋がりは不思議な事に現在も脈々と続いています。

当時地方在住で、全国的に見てもブロードバンドはまだ先の夢。テキストベースのパソコン通信がポピュラーな時代に、GUIベースでフォルダアクションさながらに操作できるインタフェースはとにかく魅力的で、最速だった56kモデムをモジュラーに繋ぎ、連日23時から翌8時までテレホーダイをフル活用。後にmixiで「足あと機能」として市民権を得るHistoryと、同時オンラインのメンバーが気になって(グループウェアなので一覧機能が笑)、在宅時など日中もちょくちょく見に行ってしまう堪え性のなさ。日本テレコム(当時)回線を経由するゲートウェイサービスを併用していたこともあり、結果的に随分と通信関連会社に大金を払う事になりましたけども(笑)今となっては良い思い出というか、現在のほぼ変わらぬご縁を思うとプライスレスとしか言いようがなく。まあその間いろいろと得た反面無くしたものもありますが、それは実生活を過ごす事と何も変わりがありません。

Tiger Mountainは実名登録サイトでした(ちなみにICCnet上で参加していた「メガ日記」も実名推奨)。最初からある程度信頼性のある状況下で、ネット上でのアイデンティティがリアルに紐づいてしまったことから、ネットもリアルも本質は同じであるところに辿り着き、時代と共に交流の場が変わってもそのまま推移して今日に至ります。その間趣味思考は随分変わりましたけど、ネット上で今更キャラを変えようみたいな気は全く起きず...SNS全盛期に入ってから、一応話題のトラフィックを考えアカウントを分けるなど試した事はありますが、全体的にモチベーションが低下して長続きしませんでした。結局雑多である事即ち自分なのだと思い知るのです...まあワタクシに限っての事なんですけども。ただ名前に関しては突然ハンドルを名乗ってみようかと思い立ち、mixiのあたりから「マチコマ」なのですが、知り合ったきっかけがわからなくなった時には呼び名が大きなヒントに。(笑)


ところで、社会に出て以来前職...つい2年前までは公私をきっちり分離してまして、お仕事関連の方々にはプライベートの話題は極力自分から振らないようにしておりましたが、もうtwitterやFacebookでお仕事を頂いたりする身になった現在ではそうも言ってられず、むしろ風通しがいい事もあるかなと考えて、現在は自分のポリシーに法りつつ様子を見ながら繋がっています。以前SNS上で上司に気疲れする「ソーシャルハラスメント」が話題になりましたが、弊社の場合は部下が絡むタイプの逆ソーハラで(笑)代表取締役からソフトタッチにお断りされました。別にいいねテロしたとかでもないんですけどねー。

会社の人と上手く繋がるコツは、お互いに一定の距離感を取る事なんだと思います。まあその距離をどれくらい取るのかもぶつかり稽古で見えてくるものですが。


という事で、自分なりのネットと付き合うというかリレーション全般に対する心得を...

●自分が気にする程他人は自分の事を気にしていない。

●かと言ってなんでも書いていいという訳ではない。

●不明の第三者に個人情報を漏らされても、まず寿司やピザの出前100人前が届いたりする事はないから落ち着け。

●個人情報の基準は人それぞれ。思いやりを忘れない。

●たかがマイミクたかがフォロワーたかがフレンド。そこで離れたらそれまでのご縁。

●電車でタイムラインを必死で追うより美しい夕陽に目をやろう。


..落としどころを見失った上、結局また参考にならない話題になってる気がしてきたのでもうこの辺にしときます。あと、次はもうちょいスパンを縮めて書くようにしますスミマセン。

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