うつ病などの精神疾患に関して、世間ではまだまだ誤解が多く、また知られていないことが沢山あるように思います。そのことがうつの方を増やしている1つの原因になっているとも言えます。誰でも精神を患う可能性はあり、それは自殺にも至る恐い病気です。1人でも多くの方に理解して頂けるよう、医療・福祉・企業側のバランスよい視点を心がけて執筆していきます。

ベンチャーと大企業。安定ってなんだ

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こんにちは。リヴァの伊藤です。
花粉症の時期ですね。今年は例年の7倍です。
地獄の季節の始まりです。
たまにメガネをかけるのですが、マスクとメガネ。困ったことにメガネ曇りますよね。使い捨てのマスクでメガネが曇らないいい方法を試行錯誤した結果、マスクの横に隙間を開けておくと曇りにくいことが分かり実践しております。
さて、サービス開始してまだ2年も経っていないのですが、
今のフェーズだから入社したいというチャレンジャーを捕まえるべく新卒採用を今年から開始しました。
と言っても、お金がないので効果的な投資をして
目指す社会を一緒に体現していける仲間を見つけ、参画してもらえるか。
知恵の絞りどころです。
先日、某紹介会社が開催したセミナーに突撃することにしました。
普通にブースを出すと、○○万円かかるので
交渉し、最後の懇親会だけなら無料でOKとしてもらいました。
俄然意気込む、採用スタッフ陣。
アピールしようとスタッフがプラカードを作ってくれました。
ただこれもお金をかけずにやった結果、こんな結果に。
プラカード.PNG
実際の会場は、プラカードを出せるような雰囲気ではなく・・
個別に声掛けをして回りました。
学生の声を聴いていくと、やはりベンチャーという選択肢はなく
ほとんどの学生は、大企業中心に選考を進めているようでした。
わたくし自身も新卒の時は、大企業ばかり受けて
結果入社した会社も大企業でした。
そのあと、ベンチャー企業に転職し
働き方がまったく違うことを経験しました。
何もない中で、自分で考えリスクをとってチャレンジをして失敗をし、
それを活かしてまたチャレンジする。
日々その連続で、必死にやってきました。
数か月しか経っていなくても、何年も働いたように感じたりします。
大企業時代は、若手というのもあり
目の前の仕事しか見ることが出来なかったのが
常に組織全体を見ながら仕事を進める。
そのことも自分を大きく成長させてくれたと思っております。
今の学生は安定志向と聞きます。
その結果、大企業へ集中もしていると。
では、本当の安定とは何なのでしょうか?
グローバル化が進んだ今の時代、どの企業もいつどうなるか分かりません。
大企業に入社したから安定ではなく、
常にチャレンジできる環境に身を置き、自分で考え行動する。
採用担当者は中途採用する時に、
これまで在籍していた企業名よりも、そこで何をやってきて何を身につけてきたのかを、リアルに面接を通じて確認出来るかを見ていると思います。
どんな企業でもやっていける力をつけていくことが結果、
安定につながっていくと考えます。
自分の経験から、大企業にはないベンチャーの環境として、
・圧倒的なスピード感
・実力以上の裁量権をもってチャレンジできる
・実力があれば、若くても(社歴が浅くても)組織全体を見ながら仕事ができる
があり、こういった環境は自分を大きく成長をさせてくれます。
でも、ベンチャーなら何でもいいじゃダメです。
ベンチャーであればこそ、その会社が掲げる理念と
自分が成し遂げてみたいことが、結果会社の理念につながることが大切だと思います。
昔に比べ就職活動をする際に、ベンチャーという選択肢を入れている学生は増えたと思います。
でももっと増えてほしいなと個人的には思います。
新卒だけではなく中途にも言えることかもしれませんが、
学生と話をしていると、
自分はこういう経験をしてきた、だからこの会社でも活躍できる
そんなことを面接ではアピールされているように思いました。
でも、そうじゃない。 と思うのです。
(学生の時は、まさに自分もそうでしたが。。)
どこの企業に就職するかではなく、
自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、それはなぜなのかをよく考え、
そのために、その手段として働く環境を考える。
就活中に見つからなくてもいいと思います。
わたくし自身も今思えば、見つけたつもりになっていただけでした。
就職後も考え続ければいつか見つかると思ってます。
そんなことが当たり前の社会にしていきたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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