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相手と意見が対立したら・・・

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自分と意見が「対立」している相手は、「対立者」ではなく、「違う意見を持った協力者」と考え、解決策を探していきましょう。

まず、はじめに、「問題点を明確化」します。そして、意見が対立した原因を探していきます。「目指しているTo-Be」が違うのか、そもそも考える上での前提条件や与件についての認識が違うのかなどです。

次に、「協力者」への誘いかけとして、目標やゴールの共有を行い、それに向かって、障害をクリアしていくために「協力」を依頼します。相手との心の壁を取り除くことに注力します。

そしてブレストなどを実施し、解決策のアイディアを出していきます。その際、質より量を重視し、その場では、「それはできない」とか「無理だよ」といった一切否定せず短時間にたくさんのアイディアを出すことに専念します。

次に「おとしどころ」と探っていきます。たくさん出たアイディアを評価していきます。そのアイディアがなぜ実行不可能なのか、合理的に理由を整理し、合意形成していきます。最終的に、2つか3つくらい、現在のリソースで実行可能な数まで絞り込みます。

そこまでできたら、役割を決定して、まず実行してみましょう。

多少の問題点があるかもしれませんが、随時、軌道修正しベストアンサーに近づけていきます。

もうちょっと、お仕事チックに、会議体を整理してみると、

①問題発見会議
           ↓
②ブレスト会議
           ↓
③評価・意志決定会議
           ↓
④役割決定会議
           ↓
⑤定期フォロー会議

こんな感じでしょうか。。。

なかなかこの通りにいかないのが現実ですが、心に期するものがあるのとないのでは、結果が違ってくるのではないでしょうか?!

Comment(2)

コメント

EricHIRO

経験上、強力な対立者は、うまくいけば強力な協力者になる可能性を秘めている。だから初めてのプレゼンで意地悪な質問をされると燃えるんですよね!(どM体質)


昨日、飲みにいった親友も、元は強烈な対立者(クライアント)でした。最初に言われた言葉が「足だけはひっぱらないで下さいね!」今では、2人の笑い話です♪

kaz

意見を対立させるのって、なかなか、どうしても避けてしまいがちですけど、一旦やりきってしまえば後味悪くないですよね。 ところで 現代の世界において意見対立の例って何かありますかね。

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