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[広報]広報担当が記者になりきって記事を書いてみた(模擬記者説明会)

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2/23広報担当が記者として出席する模擬記者説明会を開催しますで書きましたが、

インターンによる、広報担当向け模擬記者説明会を開催しました。

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インターンの学生たちには既に記者説明会の受付や資料のセット、質疑応答でマイクを渡す役などはお願いしているのですが、全体の流れは体験出来ていません。さすがにお客様の記者説明会の運営を任せることは出来ないため、今回の模擬記者説明会で全体の流れと運営を体験してもらおうということになったのでした。

参加する側は企業の広報担当の方です。記者になりきってニュース記事を書いて頂き、最後にその「気づき」を共有するというものです。実はこれはあるお客さまのアイデアか生まれた企画なのでした。広報担当も発表会に出てみたい!逆の立場で発表会を考えてみたい!というご意見から生まれました。

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実は2月は新年度からのPR会社の選定が行われる時期ということもあり、あちこちでプレゼンをさせて頂く機会が増え、私が想定外に忙しくなってしまいました。そのため、ほぼ放置状態となってしまいました。

ですが、学生2名と、ある企業の広報担当(就任して数ヶ月)の3名でプロジェクトは順調にすすみ(その新人広報の方のレベルが高くてすごかった&この準備でもかなりパワーアップされた気がします)、当日を迎えました。ちなみに情報共有やメッセージのやり取りはfacebookの秘密のグループを活用しました。ファイルのアップロードがやりづらい以外はかなり便利でした。

結果は「スゴイ!」の一言です。もちろん荒削りな面はありましたが、立派に無事にやり遂げていたように思います。

参加された企業の広報担当の方々もすごかったです。どちらかというと初心者より経験者が多くビックリしました。広報経験10年以上のベテランや、大学でゲスト講師として広報を教えた経験のある有名広報の方、業界誌の経験のある広報の方など。皆さん現状で満足せず、学び続けている姿勢もすばらしいですね。

一番すごかったのは、質疑応答の場面。皆さんすごい勢いで質問します。架空の発表なので、詰めの甘いところもあり、そこがどんどん突かれます。ふだんから想定問答集を作り慣れているからか、質問が鋭い。それにも関わらず、一生懸命学生さん達が回答しました。

そして質疑応答の後には執筆の時間をとって、短いニュース記事を書いてもらい、数名に発表してもらいました。

記事のまとめ方も人それぞれです。写真を入れた人、数字を拾い上げる人、箇条書き風にした人(最近のネットニュースの影響でしょうか?)など。

最後は振り返りシートに書いてもらい、口頭でも発表してもらったのですが、記者側の気持ちになって記事を書いてみたら「配られたプレスリリースを読む時間がない」「締め切りがあり焦る」「図があるといい」など、いろいろな気づきもあったようです。

最後には参加者同士での交流も盛り上がっていました。

皆様、御参加ありがとうございました。

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