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二度目の社会人を始めた男が、新しい挑戦への第一歩を踏み出す!

今年はGPS元年?

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昨日は、百式さん主催の「モバイルナビ会議」に行ってまいりました。

百式さんと後援のナビタイムさん曰く「GPS元年」らしいです。




理由は以下のとおり。

「来年4月、すべての携帯電話にGPS」

通称:日本版e911法といわれているこの法律が今年施行される。

 


(この記事は2006年の記事なので2007年を指す。)

今後発売されるすべての携帯電話にGPSが割り当たると言うことは、

GPSを利用したサービスのプラットフォームが完全に整うと言うことでもあり、

地図情報との密接な連動サービスがトレンドになる可能性が高い。



ナビタイムさんでは、道路情報やバス、電車の情報を密接にリンクさせた

移動ナビゲーションのサービスを提供しているが、

その先の新しいGPSを活用したサービスがどんどん生まれてくるに違いない。



百式さんが例としてあげた中で、個人的に面白かったのは、

GPS+キャップのゴルフコースでたどったルートを測定できるというサービスだ。


日本でも同じようなサービスが探したらあったが

「Walkalong」

こちらは専用の端末で、ゴルフ場のたどったルートを表示してくれるサービスだが、

今回の「モバイルナビ会議」で発表されてたのはコチラのサービス。


一見するとなんでもないようにみえるが、この発想は応用が利くと思う。

ちょっとプランを考えてみると

「ケータイGPS」+「ルート情報記録サービス」+「Nike+ipod」

なんて発想をしてみると、「Nike+ipod」では距離情報までしか共有できなかったのが、

今度は、「ルート」と言う情報まで共有できるようになる。


これを活用すれば、「Nike+ipod」を活用してランニングを楽しむ人たちが、

オススメのランニングコースを共有したり、

地域によるランニング友達ができたりする効用が考えられる。


「GPS」はまだ、実用的なサービスが主眼に置かれているので、

こういった「遊び」+「GPS」+「他のガジェット」みたいなサービスでコンテンツを考えてみる

必要性があると思う。


そういう意味では、ナビタイムさんも色々チャレンジしており、

「登録していたお店に近づくと教えてくれるお店のリマインダーサービス」

「終電の時間になるとナビでお知らせしてくれる終電リマインダーナビ」

といったサービスがすでに実装されているそうだ。


GPS+○○といったサービスは、

今後のモバイルコンテンツを考える上でのキーワードになるではないだろうか?

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