IT業界にどっぷり浸かって40年以上現役です。温故知新。人にとってITとは何かを問います。

ユーザ企業のIT部門が元気だ

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9月2日、3日とJUASのITガバナンス2009が開催されている。

いろいろお話を伺っていると、ユーザ企業のIT部門がいつになく元気だ。
それは、この不況を乗り切るにはITを武器にするしかないと思って、経営者がIT部門に接近してきているかららしい。

ひところIT部門を子会社化して、他で稼いで来いと言ったり、IBMなどのメーカに売ってしまったり、散々継子扱いしたのに、今では様変わりだ。

社内にシステムを設計する力がなくなってしまい、取り返しのつかないことになっている会社も多いだろうが、ともあれJUASのセミナーに参加した会社の情報システムの責任者たちは、不況とは思えないほど明るかった。

Comment(2)

コメント

こういうお話しを伺うと、とても嬉しいですね!

片貝孝夫

永井さん、ありがとうございます。
相変わらず品のない表現ですみません。
ディスカッションテーブルで挙手のアンケートを採っていましたが、多くの企業が長期的な視野に立った投資を考えているということがわかりました。
あとは内製化回帰ですね。
外注費だ出せないという事情もあるでしょうが、、。

IT企画人材の計画的育成も大事だとしています。

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