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アジャイルや機械学習、リーンシックスシグマなど、日々の仕事の中で見て聞いて感じた事を書き留めています。

津吉 政広

津吉 政広

ソフトウェアからハードウェア開発まで幅広くこなしています。Lean Six Sigma や SAFe も使っています。

プロフィール

古株の技術屋として仕事を楽しんでいます。 メインフレームのOS開発から始まり、ウィンドウズ・アプリケーションの開発を経て、その後は組込み制御のファームウェア開発(ハードウェア開発も含む)に長年携わってきました。今はリーンシックスシグマ(特に DFSS)で得た統計処理の知識を活かして機械学習やIoT の世界にも足を踏み入れようとしています。僕とコンピュータの関わりは大から小へ、柔から固へと変わった後、再び何か大きくて柔らかく掴みどころのないものへと向かおうとしているようです。50歳を過ぎた今でも、どこが終着点になるのかまだ見えていません。 このブログでは、日々の仕事の中で見て聞いて考えた事などを、書き綴っていきたいと思っています。