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韓国のアプリが日本で一位、その裏に韓国ネット界のドンの存在!

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先日日本のITメディアでも大きく取り上げられた韓国のアプリ開発会社Podotree社の英語のアプリ「SUPER 英単語 30000」が高い完成度と3万個の充実した語彙、その上115円の嬉しい安さで日本語App Storeで一位を取り、韓国のメディアでも大きく取り上げられた。

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キム・ボムス氏(出処 : Limwonki)

もちろん日本で一位を取ったのも大きなニュースであるが、そのアプリを作った会社に投資をした人物が只者ではないことが一番話題になったのではと思う。その人物とは日本でもオンラインゲームポータルサイトとして有名なハンゲームの創業者でその後ネイバーと統合してNHNを韓国一のインターネット企業に育ってあげたキム・ボムス(金範洙)氏である。

キム・ボムス氏は大きくなりすぎたNHNを離れ、新しいチャレンジとして後輩を育ってる事業を始めた。最初はWEB2.0ブームに乗ってWEB2.0サービスを幾つか公開したがうまくいかなかった。そこで舵をモバイル分野へと切り、今は韓国で社会現象にもなるくらい1300万人が使っているモバイルメッセンジャー「カカオトーク」で大成功を収めた。そして会社名をカカオとしてキム・ボムス氏の第1号投資会社なったのである。

そしてキム・ボンス氏が第2号投資会社として選んだのが今回のPodotreeである。キム・ボンス氏は今後も新しいベンチャーへの投資を続け、100社まで増やす計画であり、1・2号の成功に続き、第3号に選べられる会社に関心が集まっている。

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