プログラミングでメシが食えるか!?

カスタムIEMお気に入りのまとめ

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自作のカスタムIEMのお気に入りが10個になりました。

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1個目は2016年8月に作ったらしいので、もう2年も作っているというか、2年しか経っていないのにこんなに作ったというか・・・?失敗作も結構ありますが、お気に入りだけ自分の備忘録として整理しておくことにしました。

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記念すべき1号機です。実際には作り始めたのは最初ですが、3個くらい他に作ってから仕上げたものです。安い中国製のダイナミック型イヤホンからユニットを取り出して作ったのですが、ダイナミック型は今でも難しいです。今聴くとかなりイマイチではあるのですが独特の陽気な鳴り方が面白く、お気に入りに入れてあります。

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これはGK31732という、もともとCIとTWFKが合体した状態で販売されているユニットをそのまま使ったもので、誰が作ってもこんな感じにできるものです。これで十分という気もするのですが、これを聴いてしまうともっとこの先を知りたくなってしまうという怖さもありますね。音響フィルターによって多少は音色を変えられますが、基本的には低音モリモリで、カスタムIEMならではの遮音性とともに泥沼に引き込まれてしまうことでしょう。

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UE11proを自分でリシェルしたものです。本物?のカスタムIEMを聴いたことがないまま、適当に自作をしていましたが、これを聴いてから基準が変わりました。

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UE11proと同じような構成で、入手が容易なknowles製のドライバーだけで作ってみたものです。実際は特性もインピーダンスも異なりますので、無理矢理音響フィルターでごまかした感じになりましたが、音色は好きなタイプになりました。UE11proを少し上品にした感じの音色です。

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ダイナミック型は何度も失敗しているので、ずっとBAだけで作っていましたが、やっぱりまともに聴けるものを、と頑張ったのがこれです。これは今でも好みの音色です。同じものを息子にもプレゼントしました。

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昔からお気に入りだったUEのTF10proが、ついに筐体が壊れてしまったのでリシェルしたものです。オリジナルを尊重し、音響フィルターまで全部オリジナル通りにしていますが、今聴くと高音側が物足りず、やっぱり音響フィルターを変えようかとずっと悩んでいます。

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UEの5EBに、高音用BAを追加してリシェルしました。BAを2個にする「5eb改」と呼ばれるリシェルは有名?なようです。5EBは大きなダイナミックドライバーとBA1個なのですが、やや高音が物足りないのでBAを2個にするのは効果的です。オリジナル状態では10proの方が好きでしたが、この変更により10proよりこちらの方が好きになりました。なお、この1個前(失敗作)からフェースの形をかなり変えました。

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CIにSWFKを4個組み合わせたカスタムIEMが以前販売されていたらしいということを知り、高音BAが8個もあるとどんな音になるのか興味があったのですが、さすがにSWFKは値段が高いので・・・と思っていたところ、中国製の似たBAを見つけたので、半額くらいで実現できそうとやってみました。CIはベントつきですが中国製のCI相当品にはベントはなかったので、シェル内をUVレジンで充填するのも初挑戦。見た目がとても綺麗になりました。肝心の音色はやっぱり高音が強すぎて、最初は音響フィルターなしで聴いていましたが、あまりにもキンキンなので、徐々に音響フィルターでおさえてきて・・・それでもまだキンキンしています。

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しばらくカスタムIEM作りはお休みしていたのですが、息子への誕生日プレゼントでHeirAudioの4.Aiを買ってあげたときに10.0の音を聴いてしまい、UE11proに似た傾向でさらにきめ細かな音色にしびれて、ユニバーサル版を購入し、やっぱりカスタムIEM化もしたいと、さらに別に購入したもので作りました。今のところ一番のお気に入りです。フェースにハイブリッドウッドを使ってみました。

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息子に買ったHeirAudioの4.Aiは私としては低音が物足りないのであまり興味はなかったのですが、たまたま4.AのカスタムIEMの中古が安く売られていたので、リシェルしてみました。まあ、やっぱり低音が物足りないのですが、曲によってはこちらの方がスッキリと楽しめるものもありますので。。珍しくシェル全体に色をつけて作ってみました。

BAでは気に入るものがいくつもできましたが、ダイナミック型は未だにこれで完璧!というものができていないので、いつかは・・・

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