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プログラミングでメシが食えるか!?

iPhoneX用コンバーターレンズの作例

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先日、iPhoneX用コンバーターレンズを紹介しましたが、もう少しまともな作例を、と言いつつ、なかなかノンビリ写真を撮れていないのと、そもそも冬は花など色合いが豊富な被写体が少なくて・・・

ということで、作例と言うほどでもありませんが、もう少しだけマシな写真を載せておきます。画像加工アプリで加工してあるものもありますが、切り抜きはしていません。

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マクロコンバーター(x1の方)

マクロはピント合わせがとても大変です・・・

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マクロコンバーター(x1の方)

喫茶店のミルクピッチャーです。

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マクロコンバーター(x1の方)ティファニー店内の下の写真のボールの上の人形をアップで撮影したものです。

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ワイドコンバージョンレンズ

樽型歪曲がありますが、こういう被写体ならあまり気になりませんね。

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フィッシュアイコンバージョンレンズ

フィッシュアイはセンターがズレているのが気になります。。

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テレコンバージョンレンズ

糸巻き型歪曲がありますが、こういう被写体ならそれほど気になりません。

ということで、手軽に使えるわりには意外と写りは良い感じです。クリップ式のコンバージョンレンズはあまりにも装着の際の調整が面倒でほとんど使いませんでしたし、コンバージョンレンズが着脱式のものもやっぱり面倒で持ち歩かなくなりそうですが、ケースに付いていてスライドするだけで使えるのは、いつでも気軽に使えるので、なかなか便利です。ついついあまり意味がない場面でも使いすぎてしまうのがイマイチなくらい!?

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