プログラミングでメシが食えるか!?

技術オタクの採用でのポイント

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私の勤務先では、良い意味での「技術オタク」が集まって事業を進めています。製品開発販売が事業の中心ですので、製品開発力はとても重要であるのは当たり前ですが、同時に「自分たちの製品をどれだけ愛せるか」が大事なのです。受け身の仕事ではなかなかその状態まではたどり着けず、単純に表現して「技術オタク」の存在が欠かせないのです。

技術オタクの採用で気を使うのが、相性問題です。技術オタクの多くは、良く言えば「思い入れが強い」、悪く言えば「頑固」で、相性が悪いとチームが構成できません。相性は開発など技術的な側面もありますが、それよりも、「一緒にいられるか?」がポイントだと感じています。

技術オタクたちは普段の会話もオタク度が高く、雑談でもオタク度満載の会話が飛び交います。オタクたちからすれば好きな話題を話しているだけなので、それについてくるかどうかはほとんど気にしていないのですが、加わった側からすると、ひとりぼっちで言葉のわからない外国に放り込まれた感覚・・・どころか、宇宙人の集団に放り込まれた感覚を味わう人もいるようで、精神的に参ってしまうこともあるようです。

そこで、技術オタクたちのチームに加わって欲しい求人の場合は、最初からそういう求人だと明確にして募集しなければお互い不幸になると最近は考えるようになり、このところそのような募集を行ってきました。

今回も、

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こんな感じに、かなりオタク度を前面に押し出した記事で募集を開始してみました。

以前は新卒を中心に、私やメンバーの著書・WEBサイトなどを見て応募が多かった時期もありましたが、その時期にもオタク度が高く、オタク親和度も高いメンバーが集まりましたが、最近は新卒の応募は少なく、中途が多い傾向がありますので、中途採用向けにもオタク度をアピールする感じで進めています。

志向がマッチすればたまらない仕事環境だと言うことは自信がありますが、マッチしない人にはとても居心地が悪い環境だとも思いますので、広く誰でも、という募集ではなく、オタク度に自信がある人で、なおかつ、同じ志向を持つ方と出会えることを期待して待ちたいと思います。

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