プログラミングでメシが食えるか!?

書評:これ、いったいどうやったら売れるんですか?

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永井さんから「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」を送っていただきました。

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しかし、永井さんは毎年何冊書いているんですかねぇ・・・?

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いつも丁寧にありがとうございます。

本書はこれまで永井さんがご自身の著書でも紹介してきたマーケティングのポイントを、別の例題を使って紹介しているような本だと感じました。大抵そういう本は「また同じ内容か・・・」と感じるものですが、永井さんマジックにより、何度読んでも新鮮で、しかも面白いのが素晴らしいところでしょう。しかも、どんどん分かりやすくなっている感じもします。

今回は「うどん」から「きゃりーぱみゅぱみゅ」までと、とても親しみやすい題材を使っているので、従来以上に誰もが読みやすく、楽しめる本だと感じました。あまり流行り物に興味がない私でも知っている題材が多く、「こういう背景だったのか!」と実に楽しめました。

個人的には「あの行列のプリン屋が赤字の理由」が、自分たちでIT製品開発販売事業を立ち上げたときに、価格戦略を間違えて、実に苦労をしながら今に至る経験から一番親しみがある(?)テーマでした。とはいえ、立ち上げ当初に戻ってもう一度やり直せたとして、より成功できる選択はどれだったのか?は、今でも正解を出せない気もしますし、下手をしたら今より大失敗している選択をしそうな気もしますので、やっぱり価格戦略は難しいですね。

とても読みやすい本なので、大学生の娘にも読ませてみようと思います!

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