プログラミングでメシが食えるか!?

年始の挨拶での話し

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今日は当社の仕事始め。仕事始めは朝礼で進捗などの話しではなく、会長・社長が挨拶をすることになっていますので、私も何を話そうかと考えながら、オルタナティブ・ブログのトップページを見ていると・・・

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2012年に書いた「年始の挨拶:朝礼での話し」が8位にランクインしていましたので、当時の様子を紹介しながら話をすることにしました。おそらく世の中の多くの方々が年始の挨拶で何を話すかと検索してヒットしていたのでしょう。自分でブログを書きためていると自分でもこんな時に便利なのです!

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1月4日にドーンとアクセスが増えているのが、「年始の挨拶:朝礼での話し」の分で、平均ページ滞在時間も6分以上とはビックリ!

さて、当時は製品開発販売事業がまともになり始めた時期で、今では1万台を軽く超える販売実績を誇るIntraGuaridanシリーズは2000台に届いた頃で、この後販売店をはじめとした多くのパートナーさん達と本格的な事業に盛り上がっていったのでした。今では製品開発販売事業の柱となり、売上も利益も知名度も当社の中心的な状態になってきています。

当時、「下請けではこの先ますます苦しくなるだけ、自分たちの得意分野で勝負しなければ」と、製品開発販売事業に舵を切り、いくつかの製品の開発販売を始めました。「そんなもの売れない」など言われたことも多かったのですが、地味ながらもニーズはつかんでいましたし、「意外とそう言われる物ほど売れるかも知れないから」と、製品仕様も「弱者ならではの戦略」をとりながら立ち上げてきました。もちろん、途中様々な困難もありましたが、ほとんどの製品はしっかり立ち上がってきたのです。ダメな物はとっとと切るという選択もありますが、私は意外と執念深いタイプなので、一度始めたら自分で納得できるまではもがいてみます。もがいていると次のことが見えることもよくあります。

さて、当時もう一つ書いていたのが、「レッドオーシャン」「ブルーオーシャン」です。最初からブルーオーシャンになるのが理想だとは思いますが、当社のゴルフ練習場向けシステムの中心技術である「チェーンコンベア」は、始めた当時は独創的すぎたのか、あるいは、周辺システムがついて行っていなかったのか、なかなか手放しで絶賛してもらえるほどにはならなかったのですが、今では「配給システムとして理想的」と、チェーンコンベアだけの入れ替え案件も多いほど、敵のいない状態になりました。最初の練習場向けの設置でエアー方式で大失敗の後、会長が全く新しい仕組みを生み出したものです。

さらに、もう一つ大事なことを書いていましたが、「足をすくわれないように」ということです。前を見て突き進むことも大事ですが、お世話になったお客さん・パートナーさんを置き去りにするようなやり方では決してうまくいきません。全ての仕事の基本は「信頼」です。

さて、今年はしっかり立ち上がってきた事業・製品をより充実させることはもちろんですが、新しいメンバーも増えましたし、次に向けた新しい動きもしていきたいと考えています。実は毎年新しいことにチャレンジもいろいろしていますが、チャレンジは全て成功するわけではなく、むしろ多くの失敗の中から光る物が見つかるものだと私は感じています。今年も社内外の関係者の皆さんと一緒に明るく楽しく前向きに進んでいきたいと考えています。

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