プログラミングでメシが食えるか!?

萬年筆研究会でお買い物?

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万年筆オタクネタです。

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前回萬年筆研究会「WAGNER」に参加したのが5月23日の御徒町でしたが、その後なかなか予定が合わず、今日は久しぶりに大宮での萬年筆研究会に参加できました。大宮は5月4日に続いて連続参加です。

そんなに早く行かない予定だったのですが、朝から暑くて目が覚めたので、とっとと向かうことにしました。


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かなり早く着いたので、今日の研究の準備のお手伝いなどをしながら、本日1個目のお買い物。

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先日ホームセンターでも似たようなものを買ったのですが、こっちの方がよく見えるのと、値段もお得でしたので・・・。

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徐々に人が集まってきたので、いろいろとオタク話をしながら・・・私が狙っているボエムをお持ちの方が見せてくださったので、ペン先格納式モンブランの2本と並べて見ました。やっぱりボエム、良いですねぇ!
この方はグリーンにこだわっているのだそうで、グリーンの宝石がついたバージョンです。

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さて、前回生まれ年のパイロット・キャップレスを譲っていただいた方のところで、前回教わった修理テクニックでメンテナンスした万年筆を確認していただき「まあまあの出来だよ」と褒めていただいたりしながら、「キャップレス、気に入ったのでさらに面白いものを」と相談したところ、「初代がいいよ!」ということで、結構お高いものなのですが、最近なかなか欲しい万年筆の出物がなくて欲求不満でしたので、お買い上げ!

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回転式の初代です。1963年から1965年の製造で、私が生まれた1966年にはモデルチェンジ後の回転式です。これはC-600MWというモデルで当時6000円。他に金張りのC-1000MWと蒔絵のC-1000DWがあったようです。C-1000MWの方が欲しい気もしたのですが、断然お高くなりますので・・・。

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初代回転式はかなり作りが繊細で凝っています。製造コストはかなりかかっていたことでしょう。

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ニブを見ると、465とありますので、65年4月。ほぼ初代回転式の最終ロットくらいでしょうか。

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初代だけの特徴はスライド式のシャッターです。これ以降のモデルは全て押し開ける感じのシャッターです。

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生まれ年のノック式と並べてみました。ノック式の方が片手で書く準備ができるので実用的かも知れませんが、回転式の方が見た目が上品ですねぇ。

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ペン先は全く別物です。2代目回転式とこのノック式は同じみたいですが、初代は何もかもが違います。

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ペン先の出る量は回転式の方が長く出ていますね。

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初代回転式の方が細字です。かなり堅い書き心地。生まれ年のノック式の方は仕事用カバンに常に入っていて、普段使いしていますが、初代回転式も普段使いするつもりです!

さて、その後研究企画に参加したり、雑誌の取材に応じたりしながら、皆さんとオタク話に花を咲かせていたのですが・・・

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「たいしたもんじゃないけど、これもあげよう」と、万年筆をいただきました!

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セルロイド軸でしょうか。

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ニブは鉄だと思いますが、塗り分けがオシャレです。

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実は私がまだ1本も持っていないインキ止め式なのです!ペン先側を外してスポイトでインクを入れます。普段はインクが出ないようになっていて、お尻側を少しゆるめるとインクが出るような仕組みです。

万年筆オタクにもいろいろな志向がありますが、私の場合は機構や分解

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英国製MENTMOREのCelesteと同じくらいのサイズですので、女性用でしょう。今度時間があるときに仕組みを勉強しながら使ってみようと思います!

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さて、メガネ型のルーペだけにするつもりでしたが、結局評判の良いルーペもお買い上げ。萬年筆研究会ではいろいろな人がノウハウを共有し合い、道具も紹介し合うのが良いところです。

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自分の名前をたくさんかいた紙がありますが、これはパイロット67という万年筆のUEF〜MSまで全てのペン先を揃えた方に試し書きさせてもらったものです。UEFはとってもレアだそうです。まるで張りのような感じ・・・。

万年筆ネタだけでなく、ロードバイクオタク話など、いろいろな話題で盛り上がりました。ちょうど関東ではこの夏一番の熱さでしたが、エアコンの効いた会議室で快適な環境で楽しむことができたのでした。

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