iPhone6の第一印象

めったに流行り物に手を出さない私ですが、今回は珍しく発売日に入手しました。

わかりにくいですが、本体形状が浮き彫りになっている白い箱。

いつも通りの構成。

iPhone5と並べると、薄くて広い感じ。

Lumia1020より幅が狭く、Experia-Z1よりは長さが短く、まあ、ちょうど良い感じでしょうか。個人的にはExperia-Z1は大きすぎて片手で操作が困難でした。

カメラ付近は何となくiPodTouchに似ています。

全体的にもiPodTouchの方が似ているかも？

さすがにiPodTouchよりは厚みがあります。

iPhone5は115g。ただし、純正ボディではないので・・・

iPhone6は128g。

実は先に純正ケースを買ってサイズの感じはわかっていたのでした。

電源を入れると挨拶が表示され・・・

SIMがないと怒られて、

入れておきます。

iTunesで同期。

そうそう、ポイントでこんなケースも買ってありました。サイクリングの時などはストラップ付きがやっぱり安心ですので。

まだ同期が終わらないのですが、SIMを入れたら仕事の電話がどんどんかかってきてしまい、対応していました。

本当は使い勝手なども書きたいところでしたが、ちょうど先日、ProDHCPで少し問題発生し、今日のiPhone6発売騒ぎも多少なりとも関係しているところで使われているので、対応に追われていたのでした・・・。インターネットを構成するシステムはわずかな問題でも大騒ぎになります。やっぱりもっと高い販売価格にしないと大騒ぎの時の対応は割に合わない感じもしますねぇ。。まあ、世の役に立っているという意味ではやり甲斐があって嬉しい限りではありますが。