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原発事故時は対応拠点だったJヴィレッジ、五輪目指して復興中

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 Jヴィレッジ(福島県双葉郡)が9月25日、官報に掲載した決算公告(16年4月~17年3月)によれば、当期純利益は7500万円、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は2億3100万円だった。

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 Jヴィレッジは1997年の開設。総事業費130億円をかけた、日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンターである。全11面の天然芝ピッチと宿泊、研修施設を擁し、日本代表やJリーグクラブから草チームまで日本のサッカーの底上げを目指し作られた。2002年のW杯時にはアルゼンチン代表が合宿を行っている。

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 しかし、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故に伴い、2011年3月から2013年6月までスポーツ施設としては全面閉鎖し、原発事故対応拠点になった。2013年7月以降は対応拠点の移転に伴い、復興に向け始動。現在は東京オリンピックに向け、2019年の全面再開を目指している。

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