事業アドバイザーとして活動する以前は、会社の経営者として様々な事業を立ち上げていました。その時代の失敗談、成功談から最近の事業アドバイス事例、改善事例など、事業繁栄のヒントになる実体験を書きます。

メーラー歴2

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次に使った秀丸メールは、これまで一番長く使ったメーラーでした。

私はメールの送受信件数が多く、その大半が仕事関連ですので、思ったような動作ができて使いやすいメーラーがベストです。

秀丸メールは、その要望に応えてくれました。

メールでやりたいと思ったことや、こうなったら便利と思えることがすべてできたと言っても過言ではありません。

ただし、めちゃくちゃ多機能なので設定して使い方をマスターするのは一発では無理で、少しずつ使いこなしていきました。

秀丸メールは十数年前から存在し、常にバージョンアップされているので設定項目も多岐にわたります。

多岐にわたりすぎて、どこに何があるのか把握できません。(汗)

たとえば、受信トレイか何かの設定項目があり、そこからいくつか分かれています。

そのうちの一つが「詳細」となっていて、さらにそこから分かれていて「もっと詳細1」、「もっと詳細2」となっています。

詳細だけならまだしも、その下に「もっと詳細」がいくつもあれば、もう訳わかりません!

将来的には、「もっと詳細」がさらに分かれていて「もっともーっと詳細15」とかになっているかもしれませんね。(笑)

設定項目を探すのに一苦労することも多いですが、一度理想的な設定にしてしまえば、快適にメーラーを使うことができました。

「秀丸メールで何ができるのか?」と聞かれると、「何でもできる!」という感じですね。

高機能なのにサクッと立ち上がりますので、ストレスもまったくありません。

こういう高機能ソフトはマスターするまでに時間がかかることも多いですが、私はそうであっても詳しく見るようにしています。

最初に時間がかかっても、ちょっと先にはその時間と労力を取り返して、その先は時間短縮になるからです。

一日に10通、20通のメールならメーラーなんて何でもいいですが、毎日何百通のメールを処理する人なら、秀丸メールはお勧めですね。

これ以上ないと思えた秀丸メールですが、パソコンにインストールするソフトのため、外出先では見ることができません。

USBメモリに入る「持ち出し用秀丸メール」もあるのですが、持ち出さなければ外で見ることはできません。

(当たり前やんけー)

その頃に独自ドメインのメールアドレスを廃止することも重なり、次はGmailに乗り換えることになりました。

秀丸メールからGmailですので、設定項目の少なさに物足りなさを感じながら使い始めました。

使い始めて便利だと思ったのは、一つのメールの返信がスレッドのようになることですね。

多くのメーラーは返信に返信が重なると件名が「Re:Re:Re:Re:・・・」となって、「りりりりりーかい!ありー?」と何の件名かわからなくなることがあります。(笑)

そうなると返信も本文もゴチャゴチャになって読みにくくなりがちですが、Gmailは件名が変わらず本文だけが表示されるので読みやすいです。

その他にも使いやすいと感じる点がいくつもあり、Gmailに乗り換えて正解だと思いました。

詳しいことは割愛しますが、Gmailのアカウント一つで複数の独自ドメインメールが使えますので、そうやって使っています。

私は有料のGoogle Appsを使っていますが、ほとんど同じことができますので、会社組織とかでガッツリ使う以外は無料のGmailで十分だと思います。

メールを使い始めて苦節十数年・・・。

まあ別に苦節だとは思っていませんが、最後にたどり着いたのはGmailでした。

もうメーラーを乗り換えることはないだろうと思っていたのですが、ツールの進化は早いもので、去年の秋くらいにGmailを上回るメーラーが出てきました!

メーラーというかGmailのアプリですね。

InboxはGmailを使いやすくしたメーラーということだったので、それを見た私の目はメラメーラー!と燃えてきたのでしたー(笑)

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