大量消費をボイコットしはじめた生活者視点からのインサイトメモ

「ハイレゾ音源配信」はじまってますね。

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ITmedia LifeStyleより:
機は熟した~先駆者「e-onkyo music」に聞くハイレゾ音源配信の現在
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1211/05/news127.html



ドナルド・フェイゲン(スティーリー・ダン)の新譜
Sunken Condos」が2012年10月17日に発売されました。

今回、どういう方法で音源を入手すべきか迷いました。
気に入った音楽はフツウに音楽CDのお皿を買って、
リッピングした音源を192kHz/24bitのWAVにアップコンバートし、
DigiOnAudio2」というソフトでDVD-Audioディスクに焼いて聴く
というのがいつものパターンなのですが、
アレコレ調べているうちに「e-onkyo music」というサイトで
88.2kHz/24bitのFLAC音源(DRMフリー)が出ているのを知り、
この方法を選ぶことにしました。

再生には「nano/S」という96kHz/24bitまで対応する
小型のUSBデバイスを使います。

Dsc_1121

同時に、このFLAC音源から176.4kHz/24bitに
アップコンバートしたAIFFファイルを作成し:
・DVD-Audioディスクに焼いてオーディオセットで再生
・iTunesに登録してPCでも再生
します。

iTunesでハイレゾ音源を再生するには、
まずQuickTimeのオーディオ出力設定で「WASAPI」を選びます。
次にオーディオデバイスの設定画面ですが、
最近のWindows機であれば「High Definition Audio」が
実装されているので、プロパティ設定で「192KHz/24bit」を選びます。

USBオーディオデバイス「nano/S」は
96KHz/24bitまでしか対応していませんが、
「High Definition Audio」内蔵のパソコンであれば、
上記の設定をするだけで192KHz/24bitまでの音源を
そのままのフォーマットで再生することができます。

ハイレゾ音源の特長としては、
名前から想像されるようなハイ上がりの音質ではなく、
むしろ落ち着いた音色になり、
低音が埋もれずによく聴こえるようになります。

これは音源の波形が細密にレンダリングされるようになることで、
高域・中域・低域の分離がよくなることと、
折り返しノイズ(エイリアシング)が低減されるから
ではないかと素人なりに考えています。

ドナルド・フェイゲンの新譜「Sunken Condos」の場合、
1曲目にダブルベースが入ってるので、
176.4kHz/24bitにアップコンバートした音源で聴くと、
ベースとバスドラムの音が混じり合わず、
ちゃんと聴き分けることができます。


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嬉しい誤算は、Andoroidフォンに入れてある
音楽再生ソフト「PowerAmp」がFLAC音源に対応していたことです。
おそらく44.1kHz/16bitにダウンコンバートした上で
D/A変換しているのだと思いますが、
「e-onkyo music」で購入した音源がそのまま聴けるのです。

Donaldfagen_2


今回のダウンロード購入経験(FLACを買うのは初めて)で、
今後は音楽CDを買う機会もなくなってしまうかもしれないな。。。
と思いました。

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