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アイスバケツチャレンジ「次の人がやらなかったら3万円寄付します」ルール

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Yahooのトピックでも取り上げられるようになった、アイス・バケツ・チャレンジ。賛否両論ありますが、こんなニュースもトピックになってました。

みんなの党・浅尾代表、氷水かぶった 次に安倍首相指名

みんなの党の浅尾慶一郎代表(50)が22日、神奈川県鎌倉市の由比ガ浜海岸で、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者支援のキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」を行った。参加者は、次に参加する候補者を指名するが、浅尾氏は安倍晋三首相(59)を指名した。

スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140823-00000045-sph-soci

この記事を見て、安倍首相がやってもやらなくも批判する人はいるんだろうなと感じました。

「やる」→広島で豪雨災害がおこっているのに不謹慎だ、首相がALSのみを扱うのは不公平だ、など

「やらない」→首相がやればもっと認知されるのに、首相なんだからALSのことをもっと考えるべきだ、など

アイスバケツチャレンジを「やる」か「やらない」か、アイスバケツチャレンジに「賛成」なのか「否定」なのかは個々人の考えだと思いますが、安倍首相に限らず指名された人はやってもやらなくても批判されてしまうのはちょっとかわいそうかなと。もちろん批判だけでなく賞賛する声も上がると思いますが。

そこでちょっと考えたのですが、こんなルール改正、追加をしてみてはどうかなと思います。

1、寄付先を筋萎縮性側索硬化症(ALS)だけでなく、指名された人が寄付したい先を選択できるようにする

2、指名する人は、指名した人が水もかぶらず寄付もしなかった場合に、指名した人の代わりに3万円寄付する

1に関しては、分かりやすいと思います。

2に関しては、指名された人が「私が水をかぶって寄付するよりも、かぶらない方がより多くの寄付ができるのであえて水をかぶりません」と言ってかぶらなければ、なんとなくかぶらない理由付けができるかなと。

こんなルールを付けたら拡散しなくなっちゃいそうですけど、人によって「やりたい」か「やりたくないか」はそれぞれ変わってくるもの。やりたくない人もやんわりと断れるようなルールがあるといいなーと思いました。

もう来週にはこのアイスバケツチャレンジも話題に上らなくなっているかもしれませんが。

ちなみに細々とではありますが、募金に関する記事をまとめているサイトを運営しています。

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募金まとめ.net

広島の豪雨に関する募金に関するニュース海難救助を支援する青い羽根募金のニュースうなぎの完全養殖を支援する募金のニュースなどなど色々な募金に関する記事を集めていますので、募金にご興味のある方はぜひご覧くださいませ。

ちなみにスポーツを支援するならクリック募金で支援できるスポクリをよろしくお願いいたします!

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<追記>

広島の豪雨災害の募金ではブロガーの村上福之さんが募金活動を行っています。

http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2014/08/post-d44d.html

他の義援金との違い:
・twitter-id(またはURL)と金額が公表されます。(前例:フィリピン募金/タイ洪水 /茨城竜巻)
・寄付先は広島か福知山です。被害件数などの比率で単純に比例で振り分けます。ただ、全額で1万円くらいしかこなかったら広島だけにします。
・領収証などは公開されます。(個別の領収書はもらえません)
paypalで支払うと謎のzipファイルを後日もらえます。どうもpaypalさんの規約上、物販にしないと駄目なので何かあげます。
・基本的に直接、行政機関に持っていきます。
・この義援金を集めるために使う経費はpaypalの手数料以外はすべて僕個人の自腹でやらせていただきます。(※)

ぜひ一度リンク先をご覧いただければと思います。

Comment(4)

コメント

nimon

寄付はその人の善意で行われるものなのに「寄付」OR「罰ゲーム」という強制を強いていることが不快感を出している元だと思います。
「断ればいい」とは言っても、変に盛り上がっている中で断るというのは、人によってはその後の関係維持を気にして、嫌々受けるということもあり得るでしょう。
ご指摘の3万ルールだって、もし断られたら更に3万払わなければならないなんて、これも罰ゲーム。
何故寄付行動に罰ゲームが付いて回るのでしょうか?
本当に不思議でなりません。

福田(仮)

「アイス・バケツ・チャレンジ」についてですが、
やる・やらないはともかくとして、概要だけが先行している気がします。
ALSに関する活動について、「支援する場合」に「寄付」か
「氷水をかぶって活動を宣伝する」を行うというものです。
「首相として特定団体を支援することはできない」ということで、
実施を行わない事は可能なように思います。
また、「氷水をかぶる行為」はALSに関する活動を宣伝するための
デモンストレーションなので、「罰ゲーム」というわけではありません。

nimon

>「罰ゲーム」というわけではありません。
肯定的な考えを持たれている人はそうでしょうけど、今回の宣伝活動に否定的な人から見れば罰ゲームと同じだという意味です。
氷水かぶる位なら少額だから寄付するよ。。。って動機はどうなんでしょうか?
元記事の「断られたら3万」ってアイデア(半分冗談だと思いますが)も、付き合いで指名された人がこの立場に置かれたらどうなんでしょう?

繰り返しますが、寄付ってその人の善意で行われるべきで、ゲームやお祭り騒ぎで他人を巻き込んでいくのはどうかと思うのです。

福田(仮)

>繰り返しますが、寄付ってその人の善意で行われるべきで…
寄付が善意で行われるべきなのは確かにその通りです。
ですが、この「アイス・バケツ・チャレンジ」がなければ、
ASLに関して全く知らなかった人も多いと思います。
善意があっても、世間で起こっていることを知らなければ
行動はできないんじゃないでしょうか?
あと、「アイス・バケツ・チャレンジ」で指名されて、
断っている方も何名かいるようですよ。
(断っている理由についてはよくわかりませんが、
nimonさんの言う宣伝活動が気に入らない人も含まれるかもしれません。)
先のコメントでも言いましたが、
指名されて「この活動は素晴らしい!支援したい!」という方が、
氷水をかぶったり、寄付したりするのであって、
指名されたら「氷水をかぶる」か「寄付する」のどちらかを
必ず選ばなければならないということではないのです。

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