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ブロガー執筆書籍紹介 未来を創る情報通信政策

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オルタナティブ・ブロガーの執筆書籍をご案内する本シリーズ、第51回は「情報政策ブログ」の砂田 薫さんが執筆した『未来を創る情報通信政策』です。


 

51

未来を創る情報通信政策
世界に学ぶ日本の針路

 

著 者:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
出版社:エヌティティ出版
発売日:2010/12/9
価 格:¥3,570 (税込)

 

購入する   未来を創る情報通信政策 ―世界に学ぶ日本の針路

 

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概 要
真のICT先進国に向けて、早急に解決すべき問題とはなにか。
12人の論者が、日本再生への示唆を綴る1冊。アメリカ、フランス、ドイツ、オランダ、デンマーク、中国、台湾、シンガポール、オーストラリア、そして日本――世界の最新動向も収録。

 

目 次
序章 グローバル時代の情報通信産業と政府の役割(関口和一)

第1部 ICT利活用推進の鍵を探る
 第1章 ICT利用先進国デンマークに学ぶ
     ――行政、医療、教育の情報化(猪狩典子)
 第2章 情報モラル教育からデジタル・シティズンシップ教育へ(豊福晋平)
 第3章 子供に携帯を保有させるべきか
     ――6カ国国際比較からの示唆(田中辰雄)

第2部 次世代インフラ基盤の実現にむけて
 第4章 ネットワーク中立性における共同規制の役割(渡辺智暁)
 第5章 次世代ブロードバンド・アクセス網
     ――フランス・ドイツ・オランダからの示唆(アダム・ピーク)
 第6章 全国ブロードバンド網に反映される
     オーストラリアの通信自由化10年のジレンマ(上村圭介)
 第7章 情報通信政策と政府の関係――台湾の独立行政委員会・
     電波オークション・国際競争力強化から考える(庄司昌彦)

第3部 イノベーションと新市場創出
 第8章 クラウドコンピューティングを超えて
     ――その上でどのようなビジネスを構築するか(中島洋)
 第9章 アジアのオープンリージョナル化と情報通信産業
     ――グローバル時代の産業政策には何が求められるのか(砂田薫)
 第10章 電子書籍と国際標準化(楠正憲)

終章 インターネットの未来(土屋大洋)

 

著者プロフィール(砂田 薫さん)
情報社会学の専門研究所、国際大学グローバル・ コミュニケーション・ センター(GLOCOM)の主任研究員。余暇は、銀ちゃん(柴犬・オス・1998年9月5日生まれ)と一緒に散歩を楽しんでいる。

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砂田さんは硬派でカッコいい文を書かれる方で、オルタナブログを書き始めたころ(わたしは最初は事務局ばんちょ~ではなく、いちブロガーでした)、「こんな素敵な人と同じ場所でブログを書けるんだ」とコーフンしたものです。

砂田さん、希望と誇りをありがとう。

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