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聴衆を魅了する「?」の3つのカタチ

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講義や講演で、どうすれば聴衆を惹き付けられるのか。もちろん「魅力的なテーマや内容」でなくてはそもそも聞こうとも思わないが、もうしそうであるならば、ちょっとした演出で、さらに相手を惹き付けることができる。その演出とは、聴衆の心の内に「?」マークを作ることだ。

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例えば、次のようなケースだ。

ケース1:デジタル・トランスフォーメーションという言葉を目にする機会が増えましたよね。でも、この言葉の本当の意味をご存知ですか?

ケース2:AIが様々な分野で使われ、成果をあげています。皆さんもAIを活用したいと思いませんか?

ケース3:工数や物販のビジネスはクラウド化や自動化、内製化というトレンドに吸収されてしまうでしょう。いまのやり方のままで、大丈夫ですか?

あなたはその先を聞きたいと思わないだろうか?

ケース1は「疑問」を生みだす問いかけだ。それは何?どういうこと?その答えを教えて欲しいと、相手の心は私が放つ次の言葉に関心を持ってくれる。

ケース2は「期待」を生みだす問いかけだ。どうすればいいの?自分たちにもできるの?そのやり方を教えて欲しい、早く話してくれとなるだろう。

ケース3は「不安」を生みだす問いかけだ。ヤバイ、どうすればいいんだ?このままじゃ大変なことになりそうだ?言うなれば「脅し(おどし)」である。相手の心をザワザワさせて、その解決策を教えて欲しいと思わせる。

「さっさと話さんかい!(ここは関西弁でお願いします)」と相手をいらいらさせることで、相手の気持ちをこちらに向けさせればいい。

とてもいい内容であっても、感動的な話しであっても、なにか惹き付けられない、眠くなってしまう、つまらないと感じる話しは、自分のことで精一杯で、聴衆とのインタラクションを忘れてしまっていることが多い。とにかくできるだけ沢山のことを時間内で伝えよう、あるいは、どんな表現やストーリーがいいだろうかと、自分の想いにとらわれてしまい、目の前の聴衆の存在を忘れてしまっている。

講義や講演の目的は、その場にいる聴衆を満足させることである。もちろん中身も大切ではなるが、満足はそれだけでは与えられない。聴衆の気持ちを常に揺さぶり、もっと話をしてくれ、早く次を聞かせてくれといった気持ちを引き出す事にも気を配るべきだろう。その手段が「?」だ。

じゃあ、具体的にどのような表現を使えばいいのかを知りたいとは思いませんか?確実に相手の心を虜にするマジックワードを知りたいと思いませんか?それはですねぇ・・・

ITビジネス・プレゼンテーション・ライブラリー/LiBRA

LiBRA 10月度版リリース====================
・新たに【総集編】2018年10月版 を掲載しました。
「最新のITトレンドとこれからのビジネス戦略」研修に直近で使用しているプレゼンテーションをまとめたものです。アーカイブが膨大な量となり探しづらいとのご意見を頂き作成したものです。毎月最新の内容に更新します。
・アーカイブ資料につきましては、古い統計や解釈に基づく資料を削除し、減量致しました。
==========================================..
ビジネス戦略編
【更新】UberとTaxi p.10
【更新】もし、変わることができなければ p.16

人材開発編
*変更はありません

サービス&アプリケーション・先進技術編/IoT
【新規】モノのサービス化 p.34
【更新】モノのサービス化 p.37

サービス&アプリケーション・先進技術編/AI
【更新】AIと人間の役割分担 p.12
【更新】自動化から自律化への進化 p.24
【更新】知的望遠鏡 p.25
【更新】人に寄り添うIT p.26
【更新】人工知能・機械学習・ディープラーニングの関係 p.64
【更新】なぜいま人工知能なのか p.65

サービス&アプリケーション・基本編
*変更はありません

サービス&アプリケーション・開発と運用編
【新規】マイクロサービス ・アーキテクチャ p.62
【新規】マイクロサービス・アーキテクチャの6つのメリット p.63
【新規】マイクロサービス・アーキテクチャの3つの課題 p.64
【新規】FaaS(Function as a Service)の位置付け p.68

ITインフラとプラットフォーム編
【更新】Infrastructure as Code p.78
【新規】Infrastructure as Codeとこれまでの手順 p.79
【更新】5Gの3つの特徴 p.235

クラウド・コンピューティング編
【更新】クラウドの定義/サービス・モデル (Service Model) p.41
【更新】5つの必須の特徴 p.55
【新規】クラウドのメリットを活かせる4つのパターン p.57

テクノロジー・トピックス編
*変更はありません。

ITの歴史と最新のトレンド編
*変更ありません

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