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「データベースを使って、うちも何かできないか?」にあなたはどう答えますか?

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「データベースを使って、うちも何かできないだろうか?」

社長から、そんな問いかけがあったなら、あなたはきっととまどってしまうでしょう。この「データベース」を「IoT」や「AI」に置き換えてみてはどうでしょう。

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データベースが自ら価値を生みだすわけではありません。業務の課題を解決するための手段として使われて、はじめてデータベースは価値を生みだします。様々な業務システムから利用しても、データ相互の矛盾が起きません。大量のデータを間違えることなく効率よく一元管理するためにデータベースは役立ちます。

IoTは、「データでものごとを捉え、AIの技術である機械学習やシミュレーションで最適解を見つけ出し、アプリケーション・サービスや機械を動かす」ビジネスのフレームワークです。これまで「人間が経験や観察に基づいて事実を捉え、人間が仮説を立ててプロセスを組み立て、アプリケーション・サービスや機械を動かす」やり方に対する新しい方法論の提案です。

AIは集められた膨大なデータから人間には気付かなかった規則性や関係性を見つけ出し、人間よりも優れた最適解を見つけ出すための技術です。IoTというフレームワークのひとつの構成要素でもあります。

しかし、IoTもAIも、それでなにかが自動的に解決できるわけではありません。どのようなビジネス課題があるのか、何を解決したいのかを明確にすることから始めなくてはなりません。そのためには、ビジネスを理解し、現場を感じることがまずは肝心です。

IoTや AIは、これまでできなかった何をできるようにしてくれるのでしょうか。それは、人間がシャベルで穴を掘るのと、パワーショベルで穴を掘るのとの違いに似ています。どちらが短時間に大きな穴を掘れるのかは、一目瞭然です。ならば、パワーショベルを使えば、これまでは人手ではかなわなかった大規模な工事ができるようになるでしょう。あるいは、とても時間のかかった作業を短時間で終わらせることができます。その価値を何のために使うかは人間が決めなくてはなりません。

どのようなビジネス課題があり、それが解決できれば、どれだけ大きな価値をもたらすのでしょうか。しかし、これまではそれを解決できる技術がありませんでした。あるいは、費用がかかりすぎてとても現実的ではありませんでした。そこにIoTやAIを使うことで、「これまでできなかったことができるようになる」のであれば、それを使ってみればいいのです。そのためには、IoTやAIでこれまでできなかった何ができるようになるのかを正しく理解することは大切です。

「データベースを使って、うちも何かできないだろうか?」に答えようがないように、「IoT/AIを使って、うちも何かできないだろうか?」にも答えようがありません。技術に何ができるかということとは正しく理解しておく必要がありますが、何を解決したいかは、技術の問題ではありません。まずはその問いに答えなければ、「IoT/AIを使って、うちも何かできないだろうか?」の答えにはならないのです。

新入社員のための最新ITトレンド・1日研修

「お客様の話しに、ついてゆけません。言葉が分からないんです。」

こんな話をする新入社員は少なくありません。もちろん経験のない彼らが仕事をうまくこなせないのは当然のことです。しかし、「言葉が分からない」というのは別の問題です。

IoT、AI、クラウドなどのキーワードは、ビジネスの現場では当たり前に飛び交っています。しかし、新入社員研修ではITの基礎やプログラミングは教えても、このような最新ITトレンドについて教えることなく現場に送り出されてしまいます。そのため、お客様が何を話しているのか分からないままに、曖昧な応対しかできず、自信を無くしてしまう、外に出るのが怖いなどの不安をいだいている新入社員も少なくないようです。

そんな彼らに、ITの最新トレンドを教え、ITがもたらす未来への期待、そこに関わることへの誇りを持てるようにと企画しました。

参加費が1万円なら、懐の寂しくても自腹で参加できるはずです。また、既に新入社員研修の予算を使い切った企業でも、何とかやりくりして頂けるのではないでしょうか。そんな想いで、この金額にしてみました。また、100ページを超えるテキストは、パワーポイントのままでロイヤリティフリーで提供させて頂きます。

実施内容

  • 日時:下記日程のいずれか1日間(どちらも同じ内容です)
    • 【第1回】8月28日(月)10:00〜17:00
    • 【第2回】9月04日(月)10:00〜17:00
      • *昼休み1時間、休憩随時
  • 会場:株式会社アシスト・本社1階セミナールーム/市ヶ谷
  • 定員:50名/回
  • 費用:1万円(税込10,800円)
    • 新入社員以外(例えば、他業界からIT業界に転職された方や人材開発・研修担当の方)で参加されたい場合は、3万8千円(税込 41,040円)でご参加いただけます。
  • 内容:
    • ITビジネスの歴史と最新トレンド
    • クラウド・コンピューティング
    • ITインフラと仮想化
    • サイバーセキュリティ
    • IoT
    • AIとロボット
    • アジャイル開発とDevOps
    • これからのITとITビジネス

詳しくはこちらをご覧下さい。

【図解】コレ一枚でわかる最新ITトレンド 増強改訂版

スクリーンショット 2017-04-24 12.36.16.png

  • 何ができるようになるのか?
  • どのような価値を生みだすのか?
  • なぜ注目されているのか?

「知っている」から「説明できる」へ
実践で「使える」知識を手に入れる

  • IoT とインダストリー4.0
  • AR とVR
  • 人工知能と機械学習とディープラーニング
  • サーバ仮想化とコンテナ
  • ネットワーク仮想化とSD-WAN
  • アジャイル開発とDevOps
  • マイクロサービスとサーバレス

キーワードは耳にするけど、
それが何なのか、何ができるようになるのか、
なぜそんなに注目されているのか理解できてなかったりしませんか?

最新版(7月度)をリリースしました!

ITビジネス・プレゼンテーション・ライブラリー/LiBRA

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最新版【2017年7月】をリリースいたしました。

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今月度は、AIとIoTを中心に大幅に資料を追加しています
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ビジネス戦略編
【新規】3つのIT:従来のIT/シャドーIT/バイモーダルIT p.23
サービス&アプリケーション・先進技術編/人工知能とロボット
【新規】IoTとAIの一般的理解と本当のところ p.4
【新規】人工知能の3つの役割と人間の進化 p.12
【新規】自動化から自律化への進化 p.16
【新規】スマートマシンの必要性 p.16
【新規】人工知能のロボットへの実装 p.24
【新規】専門家と人工知能 p.26
【新規】人工知能は知的望遠鏡 p.27
【新規】ITと人間の関係の変遷 p.33
【新規】これまでの学習とディープラーニング p.42
【新規】ルールベースと機械学習 p.43
サービス&アプリケーション・先進技術編/IoT
【新規】IoTとAIの一般的理解と本当のところ p.15
【新規】従来のやり方とIoTの違い p.18
【新規】LPWAとは p.51
クラウド・コンピューティング編
変更はありません
サービス&アプリケーション・基本編
【新規】ERPシステム/パッケージとクラウドでの利用形態 p.11
【新規】SOAの狙いと成果 p.27
開発と運用編
【更新】ウォーターフォール開発とアジャイル開発 p.17
インフラ&プラットフォーム編
【新規】認証基盤 p.117-118
【新規】認証に関わる課題 p.119
【新規】シングルサインオンとフェデレーション p.120
【新規】Apache Spark p.179
トピックス編
 変更はありません
ITの歴史と最新のトレンド編
 変更はありません

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新刊書籍のご紹介

未来を味方にする技術

これからのビジネスを創るITの基礎の基礎

  • ITの専門家ではない経営者や事業部門の皆さんに、ITの役割や価値、ITとの付き合い方を伝えたい!
  • ITで変わる未来や新しい常識を、具体的な事例を通じて知って欲しい!
  • お客様とベンダーが同じ方向を向いて、新たな価値を共創して欲しい!
人工知能、IoT、FinTech(フィンテック)、シェアリングエコノミ― 、bot(ボット)、農業IT、マーケティングオートメーション・・・ そんな先端事例から"あたらしい常識" の作り方が見えてくる。2017年1月6日発売
斎藤昌義 著
四六判/264ページ
定価(本体1,580円+税)
ISBN 978-4-7741-8647-4Amazonで購入
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