「入れ歯専門の歯医者」が実際の症例と治療、治療に対する考え方を紹介する記事を中心に書いていきます。

「成活」習慣とは(1/5) 奇跡の回復に関する本を100話、読んで分かったこと

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父が脳梗塞から回復するのを見て、私は奇跡の回復に興味を持ちました。
以来、世界中から奇跡の回復の話を集めましたが、次第にわかってきたことがあります。
それは、虫歯はたくさんの原因がからみあってできるということです。

虫歯の原因が三つだけではないことは私以外にも多くの歯科医が注目しています。
歯科医は、診療の前に、全身の姿勢や自分の性格、歯のこと以外にも生活全般にいたるまで、患者から口の中のこと以外にも多くのことを聞きます。

なぜなら全身と歯科が密接な関係を持っている例を歯科医は数多く経験するからです。

・口の中の病変を見て大学病院で診断してもらったら、前立腺ガンの転移だった。
・車イスの方に総入れ歯を新しく作って入れたら、1年後に立って歩けるようになった。
・歯が抜けて普通に話すのも苦労していた方に入れ歯を入れて訓練したところ、オペラが

歌えるようになった。
・歯に詰めてある金属アマルガムを除去して半年後に、手足の皮膚炎が治った。
・認知症の方の入れ歯を治したら、正常に話ができるまで回復した。

加えて病気の原因が科学的に証明されていることばかりでないことは多くの医者が感じていることであり、多くの本にも書かれています。

奇跡の回復に関する本を100話ほど読むなかで見つけたことがありました。

患者が「あること」を行なうことで医者でさえも首をひねるような治癒、回復が起こせる

ことです。

病気の種類は問いません。
ガン、脳梗塞、心臓の病、事故の後遺症、先天性疾患など、あらゆる病気、状態からでも

奇跡の回復を起こせます。
「あること」とは
1.願うこと 2.楽しむこと 3.感謝すること
でした。

「願うこと、楽しむこと、感謝すること」には流れがあります。


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「願うこと」は「たくさん願う」「深く願う」の2つに分けることができるので、図では

4つの流れになっています。

父の例を見てみましょう。

脳梗塞の診断が下されてから多くの不自由がありました。歯を削る体勢がとりにくい、箸

をうまく持てない、眠っていると肩が異常にこる等、これらを全て治したいと「広く願い

ました」。その中でもゴルフを再開するぞと「深く願って」肩のマッサージやパターを軽

く振る練習などをしていました。

ゴルフができない間も散歩を毎日することに「楽しみ」を見出しました。

そして日常生活ができて仕事もできる私は恵まれていると繰り返し「感謝」の言葉を口にしていました。

その結果、奇跡を起こしました。

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